まるでエメラルド! グリーンの“サファイヤクリスタル”をまとった「ウブロ」新作が異次元の美しさ
●新素材が実現した鮮やかなエメラルドグリーンのトランスルーセントケース
ウブロ愛好家の間ではすっかりおなじみのビッグ・バン ウニコ オールサファイアエディション。
2016年発表の「ビッグ・バン ウニコ サファイア」に端を発するこのシリーズは、以降レッド、ブルー、ブラックスモーク、イエローさらにはオレンジと、いろとりどりの限定モデルを次々とリリース。美しい色と透明感で多くのファンの目を楽しませてきました。

しかし、いかに素材開発に心血を注ぐウブロの資金力と技術を持ってしても実現できなかったのが、グリーンカラーのサファイアクリスタル。深いエメラルドグリーンの実現を目指して模索する中で可能性を拓いたのが、革新的な新素材“SAXEM(サクセム)”です。
サファイアでは基本成分である酸化アルミニウムに金属酸化物を加えて色を出すのに対し、新素材“SAXEM”では酸化アルミニウムに、ツリウムやホルミウムなどの希土類元素とクロムを加えて着色。
両者の違いはほんのわずかなものに感じられるかもしれませんが、立方晶の安定した構造を備えた“SAXEM”は、三方晶構造のサファイアよりもひずみが少なく強さや色味が均一。また物質内に張力が働かないために成形性が安定するというメリットを備えています。
この“SAXEM”の採用によって、ウブロは2019年に鮮やかなグリーンの“SAXEM”ケースに身を包んだ「ビッグ・バン MP-11」を発表。さらに色彩に対するあくなき追求によって、2023年には目を刺すような鮮烈なネオンカラーをまとったトゥールビヨン搭載モデル「ビッグ・バン イエローネオン SAXEM」で、業界の度肝を抜きました。
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