VAGUE(ヴァーグ)

使いやすさが最大の魅力!? タグ・ホイヤーから「ソーラー駆動の小径ダイバーズ」登場! SNSでは価格面での手に取りやすさが好評

●高機能でスタイリッシュ&低価格帯、ダイバーズウォッチのエトリーモデル

 スイスの高級ウォッチブランドのタグ・ホイヤーは、高い技術力にも関わらず手に取りやすい価格帯のモデルもそろえるため、しばしば高級時計のエントリーモデルとも語られています。

 そのタグ・ホイヤーのダイバーズウォッチラインが「アクアレーサー」です。高い防水性能を誇り多機能でありながらも、スーツにも合わせられるどこまでも洗練されたデザイン、さらに優れたコストパフォーマンスで人気を集めています。

 アクアレーサーという公式名称は2004年に登場しましたが、じつは、タグ・ホイヤーは防水時計の開発に長い歴史を持っています。

タグ・ホイヤーのダイバーズとしては初となる、マザー・オブ・パール(MOP)ダイヤルを採用するモデルも登場(写真は「WBP1313.BA0005」(消費税込み、37万4000円 )
タグ・ホイヤーのダイバーズとしては初となる、マザー・オブ・パール(MOP)ダイヤルを採用するモデルも登場(写真は「WBP1313.BA0005」(消費税込み、37万4000円 )

 1895年に懐中時計用の防水ケースで特許を取得したのを皮切りに、ノウハウを蓄積したタグ・ホイヤー(当時ホイヤー)は、1969年に自動巻き式のクロノグラフ(ストップウォッチ付き時計)「モナコ」を発売しています。

 しかし、70年代に入るとクォーツ式クロノグラフが主流となり、ダイバーズウォッチの製造へと進路を転換しました。このとき発売しヒット作となったのが、同社初のダイバーズウォッチ「Ref.844」です。

「Ref.844」の成功を引き継ぎ、タグ・ホイヤーは1979年より「プロフェッショナル1000シリーズ」を手がけました。1000シリーズは、200m防水という当時としては画期的な仕様や手頃な価格が話題になり業績を残しています。

 また、ダイバーズウォッチに必須な機能を備えており、その技術は後の200シリーズ、3000シリーズ以降の基礎となりました。

 こうして、タグ・ホイヤーはその後20年近くにわたり数々のシリーズを展開し、そのスペックとデザインを引き継いで2004年に誕生させたのが「アクアレーサー」なのです。

 近年の「アクアレーサー」は、2022年にブランド初となるソーラー駆動式(ソーラームーブメント)を取り入れ、2023年にはチタンケースを採用するなど進化を続けています。

 そんな「アクアレーサー」から、新作の「プロフェッショナル200 ソーラーグラフ」モデルが2024年1月にマイアミで開催されたLVMHウォッチウィークにて発表されました。

 最新作は、従来モデルと同様に、逆回転防止型の外枠(ベゼル)、ねじ込み式のつまみ(リューズ)、200m防水、夜光塗料を塗布したマーキング、サファイアガラス、ダブルセーフティボタンといった「アクアレーサー」の主要機能を備えています。

 そして今回、小ぶりな34mmケースを採用し、小径ダイバーズウォッチとしても話題を呼んでいます。

Next美麗な新作へのSNSでの反応は?
Gallery 【画像】タグ・ホイヤーの美と機能を再定義する34mmのダイバーズを写真で見る(12枚)
シチズン「プロマスター」新作 “海の男”をうならせた頼れる1本

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

RECOMMEND