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人気のミドルサイズ・クーペSUVに高性能モデルが登場! 新型メルセデスAMG「GLC63 SEパフォーマンス クーペ」は計680馬力の快速モデル

統合型車両運動特性制御システム「AMGダイナミクス」を標準装備

 駆動方式は完全可変式のAMGパフォーマンス4MATIC+前輪駆動システムです。

 後車軸でスリップが発生した場合、必要に応じて電気モーターの駆動力が前輪にも伝達され、トラクションが強化されます。完全可変全輪駆動の機械的接続は、プロペラシャフトと前輪のドライブシャフトによってこれを可能にします。フロント:リアの動力配分は50:50から0:100まで可変されます。

日本上陸した新型メルセデスAMG「GLC63S Eパフォーマンス クーペ」
日本上陸した新型メルセデスAMG「GLC63S Eパフォーマンス クーペ」

 またAMGダイナミックセレクト(ドライブプログラム)は8つのモードを用意。ドライブモードによって、駆動システムとトランスミッションのレスポンス、ステアリング特性、サスペンションの減衰特性、サウンドなど、主要なパラメーターが変更されます。

 さらに新型GLC63SEクーペでは、統合型車両運動特性制御システムの AMGダイナミクスも搭載。

 これはESPの制御や、四輪駆動、電子制御式リミテッドスリップデフ(リア)を最適化することで、車両の安定性を損なうことなくアジリティを高めるものです。

 AMGダイナミクスの特徴はクルマがどのように反応すべきかを判断する能力を備えているということです。速度や横方向加速度、ステアリングの舵角、ヨーレートなどを検出するセンサーを利用し、高度なフィードフォワード制御を行うことでドライバーが望む車両挙動を先取りします。

 このため優れたコーナリング性能と最適なトラクション、それに高い安定性を伴う非常に信頼性の高いドライブフィールを得ることができ、しかもシステムの介入が乗員に気づかれたり、不快に感じられたりすることはありません。

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