「雲龍グリーン×タン内装は大人路線!!」 日産 新型「フェアレディZ」実車初公開! 新色とレトロデザインに寄せられるSNSの熱い声
伝説の“Gノーズ”復活! レトロと先進の空力性能が融合した新デザイン
2026年夏頃に日本での発売が予定されている日産の新型「フェアレディZ」ですが、2026年5月5日に富士スピードウェイで開催された「フェアレディZ」オーナーズクラブ“S30ZCAR.JP”主催の「DUNLOP オールフェアレディZミーティング2026」において、実車が初公開されました。
伝説の“Gノーズ”を想起させる新フロントマスクや新色が目を惹く2027年モデルの進化ポイントと、実車を目撃したファンたちがSNSに寄せているリアルな声をご紹介します。
新型「フェアレディZ」で見逃せないのは、なんといってもエクステリアの変更です。
フロントバンパーには、初代“S30”型に採用されていた“エアロダイナ・ノーズ(通称Gノーズ)“を想起させる新デザインを採用。ノーズ先端が従来比で30mm前方へ延長され、かつての「240ZG」が放っていた鋭く優雅なシルエットを現代に蘇らせています。
また、フロントのエンブレムが、従来の「NISSAN」から「Z」へと変更されているのも見逃せません。
ちなみにこの“Gノーズ”はノスタルジーな見た目にとどまらず、空力性能の向上にも寄与。冷却気流を最適化して車体のリフト量を3.3%、空気抵抗(Cd値)を1.0%改善するなど、基本性能もしっかりとブラッシュアップされています。

足元には、3代目の“Z31”型のそれをオマージュしたという新デザインのアルミホイールを装着。さらにボディカラーには、初代“S30”型に設定されていたグリーンにインスパイアされた新色“雲龍グリーン(UNRYU GREEN)”が追加されています。“スーパーブラック”のルーフと組み合わせられたこの新色は、光と影のドラマチックなコントラストを生み出します。
内装色には、新たに“タンカラー”をオプション設定。“雲龍グリーン”との組み合わせは、大人のスポーツカーにふさわしいプレミアムな空間を演出します。
●大人の乗り味へと深化するなどメカニズムの熟成も抜かりなし
もちろんメカニズムに関してもアップデートが施されています。
サスペンションはショックアブソーバーが大径化(モノチューブ式)され、減衰特性を再チューニング。路面からの不快な入力をいなしつつ、車体をフラットに保つ“懐の深い”乗り味と、安定感のあるハンドリング性能を実現しています。
さらに、全グレードで燃料タンクを新設計。高Gがかかるサーキットなどでのコーナリング時にも燃料ポンプ周辺の燃料レベルを維持し、高速走行時も安定した燃料供給と優れたエンジン性能をキープする工夫が凝らされています。
また北米仕様には、冷却ファンや磁気アライメント機能を備えたQi2対応ワイヤレス充電器などの機能も採用されており、この辺りの便利装備が日本仕様にも展開されるのか、注目が集まるところです。
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