世界を代表する“働くクルマ”! メルセデス・ベンツの多目的車「ウニモグ」の“どこでも行ける6×6仕様”を米国で発見
希少な「6✕6」がオークションに登場
アメリカのオークションに出品されたウニモグは、2003年型の「U500 6×6」というもの。走行距離は4万8044マイル(約7万7319km)。

北米向けのユニットをウニモグ・ノース・アメリカが6輪に改良したもので、駆動方式はAWD(6輪駆動)ですが、4輪駆動にも設定可能なようです。
後輪にはデファレンャルロックも備え、高い悪路走破性を確保しています。それらの駆動系はセンターコンソールのパネルのスイッチで切り替えが可能なようです。
エンジンはディーゼルで最高出力は280馬力。トランスミッションは3ペダル式の8速MTを採用。車両重量は3万3000ポンド(約15トン)で、最高速度は70km/hに設定されているとのこと。
内装は、シングルキャビンなので3人乗り。インダッシュのエアコンと、運転席後方に補助エアコンを装備。天井にインフォテイメントシステムがあり、ラジオや音楽を聞くことが可能です。
基本的には作業車なので、室内の装備類は上記以外は車の操作以外のものはありません。まさに走る仕事部屋といえる雰囲気です。
※ ※ ※
オークションでの価格は15万5000ドル(約2375万円)に設定されています。ただ、この個体はあくまで「ベース」。このままではただ走るだけの個体です。仕事に使用するためには、さらに架装しなければなりません。
トラックに架装するのは定番ですが、それではほかの運送車両と同じ。頑丈さと走破性を活かした架装をしてこそウニモグが末長く活躍できるようになります。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】