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飲食店での外国人観光客のマナー問題! 礼儀正しい客も多い!? 実際にお店側の「ホンネ」は? ネットでの反応で考えるインバウンド対応とは

●観光客増加のウラで…相次ぐ飲食店での外国人客問題

 新型コロナの影響で一時衰退していた観光業ですが、それを取り返すかのように現在多くの外国人客の訪問によって賑わっています。

 日本政府観光局が発表したデータによると、2024年3月には、訪日外客数が単月として初めて300万人を超えたとのこと。

 それに伴い、飲食店にも多くの外国人客の姿が見られるようになりました。

 しかし、同時に外国人客にまつわるトラブルも浮き彫りとなっています。

マナーの違いの多くは、文化的な違いも多い
マナーの違いの多くは、文化的な違いも多い

 有名観光地のとある飲食店では、外国人客によるネット予約の無断キャンセルが相次いだことから、外国人客に対しては予約制限を行いました。

 また、日本語でのコミュニケーションが難しい人は入店を断っているようです。

 他にも、新宿の某飲食店では特定の国の人の入店を拒否する注意書きがされており、物議を醸しました。

 このような外国人や特定の国の人を制限する対応について、「人種差別的だ」と批判する声がある一方で、「このような措置を取らないといけないレベルにまでなってしまっているということだから仕方ないのでは」と肯定するような声もあり、賛否両論あふれています。

 実際に、SNS上でも外国人客の飲食店におけるマナートラブルに対する意見は多く上がっています。

「マナー違反は国が違うので仕方ないと許容する部分もあるけど、一部の人は少しでも注意するとすごく怒ってきたり、無視したりしてくる。それぞれの店が好きに客もサービスも選択して行えるようにするべきではないか」

「言葉の通じない外国人に注意するのは正直怖い。しっかりマナー違反を注意できる人はまだ少ないと思う」

「『注意すればいい』っていうけど、相手によっては怒り出す人もいる。注意する相手の文化によって反応は様々」
 
 このように、注意をしても効力がない、相手の国籍の文化によってはさらにトラブルに発展する場合がある、という声が多く見受けられました。

 また、外国人客向けの注意書きを作っているところもあるようですが、それでもきちんと読まずマナーを守れない人が多いようです。

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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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