「ポルシェを自在に操るドラテク」が身につく!? “クルマ好きの新たな聖地”で始まった新プログラム「G-Force」は何がスゴい?【クルマ×アソビ #15】
「G-Force」はとても有益かつ楽しむことのできるプログラム
プログラムの最後は「ハンドリングトラック」へと向かいます。

ニュルブルクリンクのカルーセル、ラグナセカのコークスクリューといった世界のサーキットの有名なコーナーを盛り込んだ「PEC東京」の周回コースには、最近、パイロンによるゲートが設けられました。どこを通れば安全、かつ気持ちがいいのかが、より分かりやすくなったわけですね。
ここではさすがに、挙動を不安定にして走らせるわけではありません。ですが、ここまでの体験で「何があっても対処できる」という自信が少しだけついているおかげで、安心してハイペースでの走行を楽しめた気がします。ただし、勢い余ってパイロンを1個弾いてしまったのは内緒ということで……。
こうして90分間のプログラムはあっという間に終了となりました。なお、時間内でどこを重点的に学ぶかは自由に選ぶことができます。どうしてもドリフト旋回を1周つなげたいというのであれば、そこに集中するのもアリです。
最初に「学ぶ」という言葉を使いましたが、実際には日常的にはあり得ない不安定な場面でクルマを走らせ、操る楽しさを味わっているうちに、しっかり学べているという方が正しいかもしれません。
すでに最高難度とされる「Accerated」を受講している私でも、この「G-Force」プログラムは改めてとてもタメになり、そしてとても楽しむことできたのでした。
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開催は限定で、2024年内は9月12日の16:00〜17:30と、10月10日、11月14日の15:00〜16:30を予定している「G-Force」プログラム。価格は「911カレラ」を使用する場合で8万円(消費税込)となっています。
ポルシェともっと仲良くなりたいという方は、ぜひ参加されてみては? 誰もが楽しく学べるのはもちろん、走り好きの人にとっても、サーキット走行を重ねてもなかなか得られない不安定な挙動への対処は糧になると思いますよ。
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