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いま見ても美しい…半世紀前のダットサン「260Z」をオーストラリアで発見 右ハンドルの豪州モデルはオバフェン&カーボンパーツの“ヤンチャ”仕様

走行距離はメーター読みで4万2000km

 今回の個体は1977年式の260Zで、5速マニュアル車、ボディカラーはグリーンで再塗装されています。

海外オークションに登場した1977年式ダットサン「260Z」のインテリア
海外オークションに登場した1977年式ダットサン「260Z」のインテリア

 さらに今回の個体は、エクステリア、インテリアともに多くのチューン&カスタマイズが施されている仕様になっていました。

 エクステリアでは、フロントとリアのホイールアーチエクステンションやボンネット、フロントバンパーなどは、すべてカーボンパーツでまとめられています。

 さらにマフラーも社外品に交換され、ホイールも17インチの8スポークアルミに換装、バンパーも一部がカットされている仕様です。

 インテリアでは、右ハンドル仕様のステアリングにはMOMO社製のステアリングが取り付けられ、シフトノブもカーボンファイバー製に換装されていました。

 さらにシートは赤色のBride社製バケットシートが装備されています。

 なお、走行距離は4万2000kmと低走行ですが、距離についての保証はないようです。

 また、サービス履歴が付属しており、2024年6月に走行距離約4万kmでエンジンオイル、オイルフィルター、クラッチマスターシリンダー、ブレーキフルード、燃料ホース、バッテリーが交換されたようです。

 個体の状態は、ボンネットやバンパーの部分に傷や割れがありますが、グリーンの塗装の状態は良く、年式を感じさせない状態といえるでしょう。

 インテリアは年式相応の経年劣化はありますが、シートやステアリング、シフトノブなどの体が触れる部分は交換されているので、比較的きれいな状態です。

※ ※ ※

 今回のオークションは、2024年10月23日に終了し、3万2222オーストラリアドル(約327万円)で落札されました。

 50年近く前のスポーツカーですが、精悍なクーペフォルムとL型エンジンの魅力は、未だに衰えていないようです。 

Gallery 【画像】えっ、この金額で落札!? 1977年式「フェアレディZ」を写真で見る(27枚)
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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