「えっ、集合時間を間違えた…」ゴルフ初心者あるある? ビギナーが知っておくべきマナーとは
●ゴルフ場も「公共の場」と考えるのがベスト
では、ラウンドをスタートする前やクラブハウスの中で過ごす際、ビギナーなら迷ったり間違えたりしがちな「あるある」は、他にどのようなものがあるのでしょうか。
まず、予約サイトでプレーを申し込んだ時に表示される時刻を「スタート時間」ではなく「集合時間」と勘違いしてしまう人が一定数いるようです。
スタート時間に遅れると、前後の組のラウンドにも大きな影響を及ぼし迷惑行為に当てはまることになるので、遅くともスタート時間の1時間前までには到着していなければなりません。
また、ビギナーの場合「練習に力を入れ過ぎてしまう」というのもあるかもしれません。

クラブハウスの近くに練習場を併設しているゴルフ場も多いですが、街中の“打ちっ放し”とは違ってあくまでも「最終調整用」としての性格を主としています。
そのため、時間で言えば長くても15〜20分程度、球数で言えば30球程度で終わらせるのが一般的ですが、初めてのコースに緊張しているビギナーなら練習場の段階で何球も打って確認したくなりがちです。
しかし、練習でバテてしまっては元も子もないので、ほどほどにしておくことが大切です。
そして、スタート前にはお手洗いを済ませるのも大切ですが、ゴルファーの間ではよく「トイレや洗面所に関するマナー」が議論される機会が多いとされています。
クラブハウスのトイレにはハンドタオルが常備されており、手を拭く以外にも「使用した洗面所をキレイにする」という意味が含まれています。
日常生活でも「公共物を使って汚したら原状復帰を心がける」ことは社会人としての基本ではあるものの、ゴルフ場とりわけクラブハウスは「社交場」の流れを今でも強く受けており、後の人が快適に使用できるようにするための配慮が一人ひとりに求められるのです。
さらに、ラウンドを終えた後はクラブハウス内にある浴室で汗を流したい人も少なくないはずですが、ロッカールームや脱衣所には大きなバスタオルも設置されています。
このバスタオルは、使ったら返却ボックスに入れるのが鉄則ですが、実は上級ゴルファーの間でも無断で持ち帰ってしまう人がおり、ビギナーならなおさら注意する必要があるでしょう。
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ゴルフ場では、スタート前やクラブハウスにいる時だけでも様々なルールやマナーがあるので、大変と思うビギナーもいるかもしれません。しかし、知識が豊富な人と一緒なら安心してコースデビューできるでしょう。
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