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世界遺産「富士山本宮浅間大社」内に泊まる!? 日本の歴史と自然が融合した全4室のみの宿泊施設「掬水」とは

歴史と自然を同時に感じるパワースポット

 静岡県富士宮市に、世界遺産である「富士山本宮浅間大社」の中にある、全4室のみの宿泊施設「掬水(きくすい)」が開業しました。

湧玉池がすぐ目の前に広がる「水の間」
湧玉池がすぐ目の前に広がる「水の間」

 富士山本宮浅間大社は、全国の浅間神社の総本山であり、富士山と共に世界遺産にも認定されています。富士山の麓である閑静な場所に位置し、まるで自然の中にいるかのような癒しの体験が魅力です。

 また、境内に存在する湧玉池は、1日あたり30万トンもの富士山の伏流水が湧き出ており、かつて登山者たちが入山前に備えて禊を行なっていた、富士登山の出発地でもあります。

 このように掬水はパワースポットとしても知られており、歴史と自然が融合した独自の空間を体感することが可能です。

 さらに、さまざまなニーズに対応した4種類の客室を完備。最大10名まで宿泊可能な最も広い、特別な部屋「浅間の間」は、広々とした2つのベッドルームやリビングルームなどがあり、家族や友人との時間を有意義に過ごせるようデザインされています。

「水の間」では、特別天然記念物に指定された湧玉池が目の前に広がり、手で触れるほどの距離でその清らかさを感じられます。この部屋でしか味わえない贅沢な時間を体験したい人には最適です。

「竹の間」は、富士山本宮浅間大社の竹林に隣接しており、自然の匂いや風を感じることができるようデザインされています。日本文化を肌で感じることができる風呂も魅力のひとつです。

「駿河の間」は、木の温もりに包まれた落ち着きあるダブルルームで、シンプルながらも上質な空間。窓からは四季折々の美しい景色を楽しむことができ、日本の風情に浸ることができます。

 富士山からの恵みを受けた湧玉池と自然を存分に感じられる掬水で、心癒されるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

●施設概要
「掬水」
・住所:〒418-0064 静岡県富士宮市元城町22−3
・最大宿泊人数:浅間の間 10名
        水の間 3名
        竹の間 2名
        駿河の間 2名
・チェックイン:16時〜/チェックアウト:11時
・アクセス:(車)新東名高速道路「新富士I.C」から約20分/(電車)JR身延線「富士宮駅」から徒歩約15分

Gallery 【画像】それぞれ違った魅力がある全4室の客室を写真で見る!(29枚)
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