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ジープ「ラングラー・ルビコン392」ってどんなクルマ? 470馬力のV8エンジンを搭載した日本未導入の“最強オフローダー” とは

本格オフローダーに注目必至

 ステランティスジャパンは2024年5月10日、Jeep(ジープ)ブランドの本格オフローダー「Wrangler(ラングラー)」の新型モデルを発売しました。

2024年3月に米国で発表されたジープ「ラングラー・ルビコン392」。ファイナルエディションと銘打たれた
2024年3月に米国で発表されたジープ「ラングラー・ルビコン392」。ファイナルエディションと銘打たれた

 ラングラーは、ジープブランドを象徴する伝統的なSUVです。第二次世界大戦中に軍用車両として誕生したジープの遺伝子を受け継ぎ、今日では冒険心を掻き立てるクルマとして広く支持されています。

 ラングラーが世界中のオフロード愛好家から熱烈な支持を受けるその理由は、極限の地形でも対応可能な走破性と、どこへでも行ける自由を提供することにあります。

 現行のラングラーには、「スポーツ」「サハラ」「ルビコン」と3種類のグレードが用意されていますが、そのうち最上位にあたるのがルビコンです。

 とくに日本未導入の「ルビコン392」は、シリーズの中でも高い走行性能を誇るモデルで、V8HEMIエンジンを搭載したパワフルな仕様が特徴です。

 車名の392とは、392立法インチ(6.4リッター)という排気量を表したもので、最高出力470馬力、最大トルク637Nmというハイスペックエンジンとなっています。

 そして2024年3月には、2024年モデルのジープ「ラングラーV8ルビコン392」が、ファイナルエディションと銘打たれて発売されました。

 これまでのラングラーシリーズと同様に、耐久性やオフロード性能に優れつつ、パフォーマンスと快適性がさらに進化しています。

 まずエクステリアでは、従来の力強いデザインを維持しながら、細部にわたるブラッシュアップが施されました。新しいフロントグリルデザインにより、空力性能と冷却性能が向上しています。

 また、地上高がさらに高められ、険しい地形への対応力が強化されました。さらに、新しいボディカラーや特別仕様のデザインアクセントが追加され、個性を引き立てる選択肢が広がりました。

 インテリアにおいては、ラグジュアリーと実用性が融合した空間に。耐久性と快適性を兼ね備えたプレミアム素材が使用され、長時間のドライブでも疲れにくい設計が施されています。

 さらに、アコースティックフロントガラスやアップグレードされた音響システムにより、快適な室内空間を提供します。

 パワフルなエンジン搭載により、0-100km/h加速は約4.5秒という驚異的なスピードを実現。

 また、専用チューニングが施されたサスペンションやFOX製の高性能ショックアブソーバーが搭載されており、オフロードでの優れたトラクションとオンロードでの安定したハンドリングを提供します。

 さらに、トレイルカム機能が標準装備され、ドライバーが難易度の高い地形を走破する際の視覚的なサポートを行います。

 安全性能も大きな進化を遂げています。アダプティブクルーズコントロール、車線維持支援、ブラインドスポットモニターなどの先進的な運転支援システムが標準装備されています。

 さらに、パークセンスリアパークアシストや前方衝突警告システムにより、都市部での運転や安全な駐車も可能です。

Next2024年に「最終モデル」が登場したが 2025年モデルも継続決定
Gallery 【画像】ドコへも行ける最強ジープ! 「ラングラー・ルビコン392」を写真で見る(43枚)

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