VAGUE(ヴァーグ)

発売から4か月 全長4mの“小さな”クーペSUV スズキ新型「フロンクス」ってどう? 販売店に寄せられる反響とは

約255万円からのSUV 販売店に寄せられる声は

 そんなフロンクスですが、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

2024年10月に日本で発売されたスズキ新型「フロンクス」
2024年10月に日本で発売されたスズキ新型「フロンクス」

 関東圏のスズキ販売店担当者は次のように話します。

「スズキのクルマとしては比較的大きめなサイズです。そのため、同社の『ハスラー』などの軽自動車から乗り換えられるお客様の他に他社の乗用車から乗り換えられるお客様もいらっしゃいます。

『子育てが一通り終わったので、スライドドアではないクルマを買いたい』という40〜50代のお客様などが多く、『ソリオ』などとは人気が大きく異なる印象です。

 生産工場がインドのため基本的に納車には時間がかかり、2WDは半年ほど、4WDは日本でしか流通していないため半年から長くて1年ほどかかると思われます」

 関西圏の販売店担当者は次のように話します。

「『ヘッドライトのシャープなデザインはスズキには珍しいので気になった』と、特徴的なデザインに惹かれるお客様が少なくありません。

 当店では『スペーシア』などのスズキのクルマを購入されていたお客様が『軽自動車では物足りない』と、加速性能に優れたフロンクスに乗り換えられるケースが多い印象です。

 SUVでありながら小回りの効くサイズで、価格も比較的リーズナブルなことに惹かれるお客様が多くいらっしゃいます。そのためスペーシアなどを購入されるファミリー層よりもアウトドア趣味で個人的に乗用されるお客様が目立ちます」

※ ※ ※

 洗練されたデザインや高い性能により、フロンクスは高い注目を集めているようです。日本自動車販売協会連合会(自販連)が発表した2025年1月の乗用車ブランド通称別順位は、37位の1388台と、健闘しているのがわかります。

 車両価格は254万1000円(税込)からとなります。

Gallery 【画像】約255万円から買えるの!? スズキ新型SUV「フロンクス」を写真で見る(41枚)

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

ブローバが腕時計の常識を曲げてから10年…「CURV(カーブ)」10周年モデルが証明した小径化による究極のフィット感とクリエイション【PR】

ブローバが腕時計の常識を曲げてから10年…「CURV(カーブ)」10周年モデルが証明した小径化による究極のフィット感とクリエイション【PR】

RECOMMEND