1000万円プラスで700馬力! マンソリー発「カイエン・ターボ・クーペ」の実力とは?
現行「カイエン」すべてに装着可能なエクステリア・パーツ
ドイツのチューニング・メーカー、マンソリーが、ポルシェ「カイエン・クーペ」をベースとしたニューモデルを発表した。
正確には「カイエン・ターボ・クーペ」がベースとして選択されているが、マンソリーによれば、それらのエクステリア・パーツは、クーペのみならず、すべての現行カイエンに装着が可能だという。
マンソリーといえば、これまで過激なモディファイで世界のスーパーリッチに支持されてきたメーカーだが、今回は比較的控えめなデザインのアイテムを装着することで、幅広いカスタマーにその魅力を伝える戦略を打ち出してきたようだ。
確かにそのデザインは、ポルシェの純正アイテムと評しても違和感がないほどに、カイエン・クーペのシルエットにマッチしている。
フロントのエアインテークとフロントエプロンは、このマンソリー製カイエン・クーペのなかでもとくに変化の激しいパートで、もちろんそれはフロントセクションのデザインをより魅力的なものにするだけではなく、エアロダイナミクスを向上させるという目的を持つものだ。
マンソリーのカイエン・ターボ・クーペに特別な力強さを感じるのは、前後のフェンダーがワイドタイプに変更されていることが理由としては大きい。
そのリアセクションには、いずれもエアアウトレットが設けられており、ホイールハウスからのエアを効率的に排出。同時にワイド化されたタイヤとマンソリー製の23インチ径「Y.5デザイン」ホイールを美しくホイールハウスのなかに収めることを可能にしている。
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