走行距離わずか37キロの“ほぼ新車” ビッカビカの特別な「フォードGT」がオークションに登場 “令和のアメリカン・マッスルカー”の気になる落札価格とは
2022年フォードGT カーボンシリーズが米国オークションに登場
2025年2月28日、アメリカのオークションでフォード「GT カーボンシリーズ」が出品されました。
希少性の高いモデルですが、落札額はいくらとなったのでしょうか。

フォード「GT」は、フォードが誇るスーパースポーツカーであり、特にそのデザインと性能が高く評価されています。初代モデルは2005年に登場し、レースカーを彷彿とさせるスタイルと、強力なパフォーマンスで注目を集めました。
これに続く2代目は、2015年の北米国際オートショーで発表され、改良を重ねた性能とさらに洗練されたデザインが特徴です。
とくに、カーボンファイバーを多く使用した構造や先進的なエアロダイナミクスが話題となり、その登場は大きな注目を集めました。
フォードGTは、一般的に高性能車を求めるドライバーに人気があり、レースカーの要素を取り入れつつも、日常使用も可能なハイパフォーマンスカーを目指している点が魅力です。
その後、カーボンファイバーを多く採用した限定仕様や特別仕様も登場し、特に「カーボンシリーズ」などのバリエーションは、非常に高い需要と人気を誇ります。
今回発見された個体は、2022年モデルのフォードGT カーボンシリーズです。この車は、さらに軽量化が施された「軽量」カーボンシリーズ グループ600Aがオプションで装備されています。
特徴的なのは、20インチの光沢カーボンファイバーホイールやポリカーボネートエンジンカバー、軽量ステアリングホイール、チタン牽引フックなどの装備です。
さらに、シャドウブラックの外装にカーボンファイバーストライプが施され、非常に洗練された印象を与えます。
エクステリアにはカーボンファイバーが多く使用されており、その素材感が際立つデザインが魅力的です。
アクラポヴィッチ製のチタンエキゾーストシステムや、ブレンボ製のカーボンセラミックブレーキも搭載され、パフォーマンス重視の仕様となっています。
加えて、バタフライドアや格納式アクティブリアウィング、リアディフューザーといったアクティブエアロダイナミクスが、車両の走行性能をさらに引き上げています。
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