オトクすぎて“瞬殺”必至!? 秋田・山形・上越新幹線が半額超えの60%割引 初設定のJR東「トクだ値」タイムセールをどう使う?
発売席数が限定されているため購入手続きは早めの準備を
では今回のタイムセール60%割引で、どのくらい安く新幹線を利用できるのでしょうか。

こまち号で東京駅から秋田駅まで、通常期に新幹線eチケットを購入した場合、価格は1万7820円(おとな1名片道、以下同)です。
この区間をタイムセール60%割引で購入すると7120円で、じつに1万円以上も安くなります。
ひとりでの往復でも2万円以上、ふたりなら4万円以上も節約できることになり、通常の往復分のきっぷを買う金額で“往復のきっぷ+かなりいいホテル1泊分と夕食代”くらいがまかなえると考えていいでしょう。
同様につばさ号での東京駅から山形駅では4490円、とき号での東京駅から新潟駅では4210円となり、こちらも大人ふたりの往復で2万円以上が浮くことになります。
こうした大幅な割引きっぷでも、発売開始から利用日までに間隔が開くと予定の立てにくさなどから使いづらい側面があります。
しかし今回のタイムセール60%割引では、発売開始から直近の利用日まで最短11日となっていて、大きな使いづらさはなさそうです。
ただ通常販売されるトクだ値同様、タイムセール60%割引にも、大きな割引ならではの注意点があります。
まず、きっぷが有効なのは申し込んだ列車のみで、乗り遅れてしまった場合、特急券部分は無効となり、自由席や立席を含め利用できません。また利用する場合は、別途特急券が必要となります。
利用列車の変更は出発時刻の4分前まで可能ですが、変更後の列車には同じ割引率は引き継がれません。またいったん紙のきっぷとして発券後は、一切変更ができません。このほかにも一般のきっぷと異なる取り扱いがあるので、詳しくはJR東日本のウェブサイトでご確認ください。
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そして何よりも大きなポイントは、タイムセール60%割引は発売席数が限定となっていて、たとえその列車の指定席自体に空席があっても、発売席数を終了すると“売り切れ”になってしまうということです。
通年販売されるトクだ値14でも、たとえば週末の午前中に東京駅を出発する下り列車など、人気が集まる列車は早々に売り切れてしまいます。
今回のタイムセール60%割引は、どの列車でどのくらいの席数が対象となっているかは不明ですが、その割引率のインパクトから、発売早々に“瞬殺”となってしまう可能性はかなり大きいと考えられます。
もし購入を考えている場合は、発売日の朝5時にえきねっとにアクセスするだけでなく、えきねっとの操作体系をあらかじめしっかりと予習し、まごつくことなく予約、購入手続きを進められるよう準備しておく必要がありそうです。
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