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マットで温かみのある無釉ダイヤル! 匠の技巧が光る「セイコー プレザージュ」クラシックシリーズの新作は“有田焼の魅力”を提案する限定モデル

マットな質感を持つダイヤルに金色の針が映える

 セイコー「プレザージュ」クラシックシリーズから、有田焼の異なる魅力を提案する、釉薬をかけない無釉(むゆう)の技法を用いた限定モデル「SARX127」が登場しました。

釉薬をかけない無釉の技法を用いた、「セイコー プレザージュ」 クラシックシリーズの限定モデル「SARX127」
釉薬をかけない無釉の技法を用いた、「セイコー プレザージュ」 クラシックシリーズの限定モデル「SARX127」

 セイコー プレザージュで初めて採用した無釉(むゆう)は、近年、デザイン性の高い新しい表現方法として確立された技法のひとつ。

 一般的な有田焼は、ガラス質となる釉薬をかけて焼くことで滑らかな光沢を持っていますが、釉薬をかけない無釉の技法により、有田焼の素材である陶石本来のマットで温かみのある風合いを再現。無釉ならではの切り立った稜線を実現しています。

 ダイヤルには古来より縁起のよい吉祥文様であり、子孫繁栄や無病息災の意味が込められた菱型文様を現代的にアレンジし施すことで繊細な表情に。艶のある金色の針とインデックスが、マットな質感を持つ無釉ダイヤル上で美しく映えます。

 セイコー独自の有田焼ダイヤルは腕時計としての耐久性を実現するため、長い研究開発期間を要し、従来の4倍以上の強度をもつ磁器素材を採用。さらに高精度に加工された石膏型による鋳込み工程を経て1300℃の高温で焼成するなど、難易度の高いプロセスを経て完成します。

 今回の限定モデルの無釉ダイヤルは、創業190年以上の老舗“しん窯”(佐賀県西松浦郡有田町)に所属する陶工 橋口博之氏監修のもと、橋口氏の技術を継承した川口敏明氏と、有田の職人たちの見識、技術が融合して完成させています。

 マットな白の無釉ダイヤルを引き立てるストラップには、LWG(レザーワーキンググループ)の認証を取得しているタンナーで生産されたレザーを使用。艶のある黒の牛皮革が、より高級感を高めています。

 17世紀初頭に日本初の磁器として誕生した有田焼に、デザイン性の高い新しい表現方法として確立された技法を無釉をダイヤルに採用することで、温かみの感じるデザインに仕上げられた「セイコー プレザージュ」 クラシックシリーズの新作。大人の男性の腕元をさらに魅力的にする、上品で落ち着きのあるタイムピースです。

 世界限定1200本の限定モデルで国内は300本。気になる方はお早めのお問い合わせを。

製品仕様
「セイコー プレザージュ」クラシックシリーズ
・品番:SARX127
・価格:26万4000円(税込み)
・ケース素材:ステンレススチール(ダイヤシールド)
・ケースサイズ:40.6mm、厚さ12.5mm
・ダイヤル:有田焼(無釉)
・風防:デュアルカーブサファイアガラス(内面無反射コーティング)
・ケースバック:ステンレスとガラス
・ストラップ:牛皮革、ワンプッシュ三つ折れ方式
・防水性能:日常生活用強化防水(10気圧)
・ムーブメント:自動巻き(手巻き付き)
・キャリバー:6R51
・パワーリザーブ:約72時間
・精度:日差+25秒~-15秒
・限定本数:1200本(国内300本)

Gallery 【画像】匠の技が光るセイコー プレザージュ新作を画像で見る(7枚)
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