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スピニカーの“バブルレンズ”ダイバーズに「ジュニア」が誕生! 42mmになっても存在感たっぷりな魅惑のデザインに秘めたストーリーとは

●ネーミングとデザインに込められた冒険家への敬意

 ヨットの帆を意味するブランド名を掲げて、海に関わる人々のための時計を作り続けているスピニカー。

 代表作のひとつである「ピカール」は、潜水艇の舷窓をモチーフにしたというドーム型の“バブルレンズ”をアイコンとする人気コレクションですが、この度発表された新作「チャレンジャー」は、“Jr.PICCARD(ジュニアピカール)”の愛称が用意されている通り、その「ピカール」をより着用しやすく親しみやすい存在へと落とし込んだモデルとなっています。

潜水艇からのイメージであるバブルレンズ(スーパードーム型風防)がユニークなスピニカーのベストセラー「ピカール」に42mm径となった“ジュニアピカール”「チャレンジャー」が仲間入り
潜水艇からのイメージであるバブルレンズ(スーパードーム型風防)がユニークなスピニカーのベストセラー「ピカール」に42mm径となった“ジュニアピカール”「チャレンジャー」が仲間入り

「ピカール」のケース径が45mmのところ、「チャレンジャー」のケース径は42mmとひと回り小ぶりになっており、スピニカーらしい“ヴィンテージ×ダイバーズ”の融合した持ち味を、装着感の高いサイズによってより気軽に、デイリーに楽しむことができるようになりました。

 ケースが小さくなっても大きく盛り上がったスーパードーム型のバブルレンズ(風防)は健在で、横から覗くとあえてダイヤルが歪んで見える大胆な仕掛けは、ぶ厚いガラスで水圧に耐える潜水艇の舷窓の雰囲気をいつでも楽しめるという遊び心を込めたもの。

 この「チャレンジャー」という名前の由来は、マリアナ海溝の最深部であるチャレンジャー海淵とその探査ミッションへのインスパイア。

 1960年にはモデル名の由来ともなっている海洋学者ジャック・ピカール氏の発明した潜水艦が、この水深1万916メートルの最深部へと到達しており、ダイヤルではその神秘的な最深部の風景をイメージした独特のグラデーションを施し、海流によって生み出された“砂紋”を描き出しています。

 ダイヤルのカラーは3色で展開し、ミステリアスな深海を彷彿とさせるデプスブルー、美しい南海の洋上を思わせるシーグリーン、霧がかかる夜の海のようなミストグレーといずれも魅力的。

 ステンレススチール製のブレスレットとともに、それぞれダイヤルと同色となるラバーストラップも付属しており、スポーティーで軽快な印象に付け替えるのも楽しみのひとつ。

 ケースバックにも深海潜水艇からの眺めにインスパイアされたデザインをエングレービングしており、冒険者たちへの敬意とそのストーリー性を知れば、今作「チャレンジャー」をさらにロマンを持って味わえるのではないでしょうか。

●製品仕様
「CHALLENGER AUTOMATIC <チャレンジャー オートマチック>」
・価格(消費税込):7万4800円
・ムーブメント:日本製 自動巻ムーブメント
・防水:30気圧防水
・ケース径:42mm
・ケース厚:18.5mm
・風防:スーパードーム型スクラッチ レジスタント シェイプ サファイアレンズ(反射防止コーティング)
・バンド:ステンレススチール

Gallery 【画像】このドーム風防が面白い!スピにカー新作を画像で見る(30枚)
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