薄くて、スリムで、壁掛け可能! これぞ家庭用バックアップ電源の最適解!? なジャクリ「SlimPower H1」がポタ電の在り方を変えるかも
薄さわずか67mm!キッチンにもリビングにも違和感なく溶け込む家庭用ポータブル電源
近年一般家庭においても普及が進んでいるポータブル電源。
キャンプやスポーツ、ワーケーションなど屋外での頼れる相棒として、あるいは災害への備えとして存在意義は増すばかりですが、一方で大容量化・高出力化が進むほど、そのサイズは大きく重くなってきます。
不意の停電に備えることを考えればすぐ手にとれるところに置いておきたいけれど、あまり大きくかさばれば日常の中での置き場所にも迷います。
こうした課題に新たな視点から応えてくれるのが、この7月に登場したJackery(ジャクリ)の新製品「ポータブル電源 SlimPower H1」(11万9800円 消費税込)。
これは本体厚約67mmという薄型筐体を採用した、今までにないスタイルのポータブル電源。
従来のポータブル電源の多くが携帯しやすさに配慮したハンドル付きのボックスタイプだったのに対し、本作では室内の定位置に置いて使うことを想定した設計となっています。
家電や家具の上あるいは下においてもいいし、付属のスタンドを使えば縦置きも可能。さらに別売の専用ブラケットを使えば壁掛けスタイルでも使用できるから、置き場所に悩みません。
上品なパールホワイトの筐体は空間のノイズになりにくいため、リビングやキッチンに出したままにしておいても違和感なし。もちろん家具や家電の間のスキマなど、デッドスペースを生かしてすっきり収納してもスマートです。

機能面では充電しながら給電できるパススルーに対応しているため、通常コンセントに挿したままにしておくことの多い家電に接続しておけば常にフル充電状態を保つことが可能。
さらに不意の停電に備えたUPS機能も搭載。
電力が遮断されるとわずか約0.01秒でポータブル電源からの給電に自動で切り替えてくれるから、冷蔵庫やレコーダー、アクアリウムのヒーターなど常時稼働させたい家電の間に挟んでおくだけで、突然の停電時にも給電を途絶えさせないバックアップ電源として活躍します。
本体全体のサイズは600×325×67mmで重量は約10.5kg、内蔵バッテリーには高寿命かつ安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、定格容量は1024Wh、定格出力は800W(瞬間最大1600W)となっています。
使用時間の目安は3人用冷蔵庫で15時間、55Wの電気毛布や60Wのテレビで12時間程度ですが、必要に応じて別売の専用拡張バッテリー(7万9000円 同)を用意しておけば、最大2048Whまで容量を拡張。
余裕のある使い方も実現できます。アプリ連携による充電スケジュールの管理もできるので、電気料金が安い深夜帯を狙って充電するなど工夫次第で経済的に使いこなせます。
使う人の環境に美しく寄り添いながら、確かな安心感をもたらしてくれる「SlimPower H1」。薄型設計とUPS機能を組み合わせることで、“持ち歩く電源”から“暮らしに置いておく電源”へと、ポータブル電源の役割そのものをアップデートしようとしています。
製品仕様
「Jackery ポータブル電源 SlimPower H1」
・型番:JE-1000E-WH
・価格(消費税込): 11万9800円
・サイズ:約600×325×67mm
・重量:約10.5kg
・容量:1024Wh
・定格出力:800W(瞬間最大1600W)
・出力ポート:AC×1(100V-120V〜60Hz)
・バッテリータイプ:リン酸鉄リチウムイオン電池
・サイクル数:約6000回
・保証期間:5年
・発売日:2026年7月15日より
※専用オプションとして拡張バッテリー「Battery Pack SlimPower」(7万9000円 消費税込)、ソーラー充電アダプター「DC Input Module」(1万1999円 同)、壁掛けブラケット「Wall-Mounted Bracket」(1999円 同)も同時発売。
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