3ペダルは絶滅危惧種!? アンダー250万円で手に入る“マニュアル×コンパクトカー”3選 日本市場に残された貴重な選択肢とは
フィアット「500ハイブリッド」初公開! 日本でまだ買えるMTコンパクトとは?
MT車がどんどん減っていくいま、250万円以下で買えるマニュアル(MT)車のコンパクトカーは、もはや貴重な存在です。

ステランティスグループが欧州で発表したフィアット新型「500ハイブリッド」は、電動化と伝統的な走りの楽しさを融合させた意欲作です。1リッター3気筒エンジンに48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、トランスミッションには6速MTを採用。
2025年内にミラフィオーリ工場で5000台を生産予定で、クラシックなチンクのスタイルに最新技術を盛り込んだ“走って楽しいエコカー”として話題になっています。ただしこのモデルは欧州専売となる可能性が高く、日本導入は未定です。

●マツダ「マツダ2」
では、日本ではもうMTのコンパクトカーは手に入らないのでしょうか? そんなことはありません。まず紹介するのは、マツダの「マツダ2 15スポーツ」です。全長4080mmのコンパクトなボディに、最高出力110馬力・最大トルク142Nmを発生する1.5リッターの直列4気筒エンジンと6速MTを組み合わせたモデルで、街乗りからワインディングまで幅広く楽しめる“コンパクトスポーツの良心”ともいえる存在です。
操縦性にこだわった足まわりや、リニアなステアリングフィールにより、軽快かつ正確なドライビングが可能。MT操作に対する応答性も高く、コンパクトながら“走る楽しさ”にしっかり応えてくれます。装備面では、本革巻きステアリングホイールやLEDヘッドライト、ブラック基調の内装などを備えており、消費税込みの車両価格は208万3400円と非常にバランスの取れた設定です。
さらに、モータースポーツ用途を想定したベース車「15MB」もラインナップされており、こちらはなんと消費税込みで176万8800円という手頃な価格を実現。快適装備を省きつつ、走行性能にフォーカスしたこのモデルは、ジムカーナやサーキットユースなどを想定するユーザーにもおすすめです。
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