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コンフォートなのにスポーティ!? ダンロップの新タイヤ「SPORT MAXX LUX(スポーツマックス・ラックス)」が持つ“二刀流”の没入感とは

ダンロップSPORT MAXXシリーズに「LUX」新登場

 住友ゴムは、ダンロップSPORT MAXX(スポーツマックス)の新商品「SPORT MAXX LUX(スポーツマックス・ラックス)」を2025年2月から順次発売しました。

ダンロップのプレミアムコンフォートタイヤ「SPORT MAXX LUX」を、今回はBMW「M850i Xドライブ」に履かせて試乗する
ダンロップのプレミアムコンフォートタイヤ「SPORT MAXX LUX」を、今回はBMW「M850i Xドライブ」に履かせて試乗する

 タイヤサイズは17インチから21インチ、30シリーズから65シリーズまで全72サイズです。

 SPORT MAXXはダンロップのフラッグシップブランドで、現在3モデルでシリーズ展開されています。

 SPORT MAXXシリーズには、ウルトラハイパフォーマンスタイヤ(UHP)と呼ばれる「SPORT MAXX RS」、16インチから21インチまで用意し、セダンやスポーツモデルだけでなくSUVにも対応するウルトラパフォーマンスタイヤ「SP SPORT MAXX 060+」があります。

 そして今回紹介する第3のSPORT MAXXシリーズ、新商品「SPORT MAXX LUX」は、静粛性能を高めながら、運動性能もバランスさせたプレミアムコンフォートタイヤとしています。

 ダンロップはこれまで、プレミアムコンフォートタイヤとして「VEURO(ビューロ)」を展開していましたが、SPORT MAXX LUXは従来の「VEURO VE304」の後継品と位置づけられ、今後はSPORT MAXXブランドへ統一した上で、特徴ある製品ラインナップで展開していくとのことです。

 静粛性については、独自のノイズ低減技術「サイレントウェーブテクノロジー」を採用。

 これは、そっと歩く際の「抜き足」を意識したという発想で、ブロックと溝の配置を最適化し周期的な音の発生を低減する「シームレスグルーブ」や、タイヤの溝内部にスロープを配置し、空気の流れを乱すことで音圧を下げる「デュアルスロープ構造」、そしてタイヤ内部の空気振動を吸収する特殊吸音スポンジ「サイレントコア」を組み合わせた技術です。

 これらの採用によって、従来品のビューロVE304と比較して、パターンノイズは14.9%低減、ロードノイズは8.8%低減しています。

 またガソリン車だけでなく、EV(電気自動車)に求められる性能も満たしているとし、ダンロップブランド初の高機能タイヤの証である「EV適応マーク」も刻印されています。

 優れた静粛性だけでなく、SPORT MAXX LUXは操縦安定性能の向上にも注目です。

 SPORT MAXX専用特殊プロファイル「マックス・ドライバビリティ・テクノロジー」搭載により、センターフラット形状とすることでタイヤの接地形状を横に広げ接地面を広くし、コーナリング時にはより小さな舵角で走行が可能な操縦安定性を確保しています。

Next路面や速度域に左右されない優れた静粛性
Gallery 【画像】“没入感”が味わえるタイヤ!? 「SPORT MAXX LUX」に試乗した様子を見る(66枚)

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