バイオレットとライムが夏を彩る──ドイツの知られざる実力派、ミューレ・グラスヒュッテ「Panova」シリーズが日本本格上陸
優れた精度と堅牢性。ドイツメイドの誇りを宿した知る人ぞ知る実力派ブランド
1869年にドイツ時計の聖地グラスヒュッテにて精密計測機器メーカーとして創業したミューレ・グラスヒュッテ。一時は第二次大戦でのドイツ敗戦に伴い解体されますが、やがて1994年に創業者一族であるハンス=ユルゲン・ミューレによって復活。
創業以来の技術を高精度のマリンクロノメーターや航海用腕時計へと進化させるなどし、現在はハンス=ユルゲン・ミューレの息子であり家族経営企業の5代目であるティロ・ミューレがマネージングディレクターとして辣腕を振るっています。
そのアイデンティティは、視認性・堅牢さ・精度の高さを信条とした誠実なものづくりの姿勢と、グラスヒュッテで唯一地元の老舗家族が経営するブランドであること。ドイツメイドの誇りを宿した実力派ブランドとして日本でも存在感を示しつつあります。

そんなミューレ・グラスヒュッテの中でも、特に人気の高いコレクションとして親しまれる機械式時計・Panova(パノヴァ)が、この夏日本国内での本格展開をスタートしています。
ユニークなネーミングは、“panorama(パノラマ=展望)”と“via(ヴィア=道)”という2つの言葉をかけ合わせたもの。
パノヴァを身につける人は、人生の展望・本質を見極め、正しい道をしなやかに歩んでいるーーこの時計には、そんな前向きなメッセージが込められているのです。
バイオレットとライム、夏の腕元を彩る2つの新色
いずれのモデルも堅牢なステンレスケースやサファイアガラス風防、蓄光インデックスなど、日常使いに求められるスペックをきっちりと装備。スリムなラウンドフェイスにミラネーゼブレス、あるいはライトグレーのレザーストラップを合わせた優美なスタイリングにも心惹かれますが、とりわけ目を惹くのは鮮やかな色使いの妙です。

彩度の高いカラーを中心に色とりどりに揃ったサンレイダイヤルは思わず見とれてしまうような美しさ。
またダークグレーやネイビーのダイヤルにはオレンジ、レッドやライトブルーのダイヤルにはブラックなど、差し色のチョイスにも感性が光ります。
この夏デビューを果たした新色「Panova Violet」「Panova Lime」(各17万6000円 消費税込)は大胆な色使いで、夏らしい開放感を腕元に演出するタイムピース。
「Panova Violet」では深いバイオレットとダークプラムが溶け合うダイヤルにパステルブルーのインデックスがアクセントを添え、落ちつきの中にも個性が光る仕上がりに。また「Panova Lime」は、見るだけで元気が湧くような輝くライムグリーンのダイヤルが印象的。こちらはインデックスと針をモノトーンでまとめることで、色鮮やかなダイヤルの中でも明瞭な視認性を提供しています。
いずれも共通して搭載されるムーブメントは、信頼性の高いSW200-1をベースに、耐衝撃性に優れたウッドペッカー・ネック・レギュレーションや専用ローター、独自の表面仕上げを採用するなど同社独自の仕様を施したスペシャルエディション。
ストラップはライトグレーのレザーストラップとミラネーゼブレスを用意(ただし「Panova Lime」は日本国内ではミラネーゼブレスモデルのみ提供予定)、クイックチェンジャブルシステムがシーンによって着替える楽しさも提供します。
主張の強いカラーリングながら、「正確に時間を刻む」という時計の本質を芯に据えた才色兼備のタイムピース。旅先でもビジネスシーンでも、自信を持って道を進むあなたの腕元にふさわしい1本です。
製品仕様
「ミューレ・グラスヒュッテ Panova Violet/Panova Lime」
・品番:M1-40-78-1-MB-II(バイオレット)、M1-40-76-1-MB-II(ライム)
・価格(消費税込):各17万6000円
・ケース:ブラッシュ仕上げのステンレススティール、40mm径・10.4mm厚
・バンド:レザーストラップまたはミラネーゼブレス ※「Panova Lime」については日本国内ではミラネーゼブレスのみ取り扱い予定
・風防:反射防止サファイアクリスタル
・ムーブメント:機械式 自動巻 SW200-1 ミューレ仕様
・駆動時間:パワーリザーブ41時間
・防水性能:10気圧防水
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