四半世紀ぶりの復活! スイス軍ミルスペック由来のヘンプ×レザーに秘めた“都会派タフネス”ウォッチとは
伝説的ブランド再び日本へ
1956年にスイスはチューリッヒで誕生したオレッヒ&ワイス。ふたりの創業者の名を冠したこのブランドは、1964年には他の一流メーカーに先駆け減圧ベゼル付き1000m防水ダイバーズウォッチを完成させるなどそのタフネスと高品質が評価され、世界中のダイバーや兵士たちの間で根強い人気を持つブランドとなりました。

1970年代のクォーツショックによる低迷期を乗り越え、90年代には機械式再評価の流れを受けて人気も再燃。2017年には創業者ワイスの友人へと経営をバトンタッチし、歴史を継承しつつブランドの新章がスタート。
そしてこの度、世界中のエキスパートたちに指示さてれきたタフネスと長年培ったノウハウに、現代的なセンスを加えて生まれた新作「M-110」が登場し、実に二十数年ぶりとなる日本再上陸を果たしました。
スーツにだって合わせたくなる洗練のデザイン
まず目を引く特徴となっているのが東西南北の方位マーカと360度コンパスベゼル。ミリタリーやアウトドアでは簡易的に方角を把握するために役立ちますが、普段使いであっても冒険心を刺激してくれるような特別感のあるディテールに。

ダイヤルはモダンな雰囲気を生み出す淡いグレー。その外周のミニッツトラックには淡いインファントリーグリーンのアクセントカラーによって、軍事や遭難時に通信を制限する際の“無通信期間マーカー”が15分ごと3分で記されており、こちらもミリタリーテイストを感じさせるひとつの特徴に。
ケースは316Lステンレススチール製でそのケースデザインは、オレッヒ&ワイス往年の名作にて採用されていたクラシックな“スキンダイバー”ケースを復活させたもの。
ムーブメントは新型の自動巻“Soprod Cal.P092”を初採用したモデルで、44時間のパワーリザーブ性能を持ち、ロゴの刻まれたスクリューバックに守られて防水性は300m。
ストラップが2種類用意されており、ひとつはインファントリーグリーンの二重織りキャンバスであり、これは実際にスイス軍の余剰供給品を流用したものとのことで、当然スイス軍のミルスペックにも適合した確かな頑丈さ。裏地はイタリア製100%天然ソフトレザーとなっており肌当たりも良好です。
もう一方はステンレススチールによるメッシュブレスレットで、スーツに合わせるならこちらがピッタリな選択肢。
過酷な環境でのニーズに応えるタフネスウォッチですが、現代的な洗練を備えたカラーとデザインは普段使いでも重宝しそう。石岡商会より8月発売予定となっています。
製品仕様
「M-110AS/M-110M」
・価格(消費税込):28万6000円(ヘンプ&レザーストラップ)/31万9000円(SSメッシュブレスレット)
・ケース材質:316L ステンレススティール
・ケースサイズ:39.5Φmm×12.5mm
・裏蓋:316L ステンレススティール スクリューバック
・文字盤:グレー スーパーミノルヴァ ルーム
・風防:サファイアガラス アンチグレア加工
・ベゼル:方位マーカーと360度コンパスベゼル
・ムーブメント:Soprod Cal.P092 自動巻ムーブメント
・防水性能:300m/30ATM
・M-110ASストラップ:20mmヘンプ×レザーストラップ
・M-110Mブレスレット:20mmSSメッシュブレスレット
・保証期間:2年間(保証書付き)
・付属品:オリジナルボックス 保証書
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