ランボルギーニ新型「フェノメノ」世界初公開! 総合1080馬力で最高速度350キロ超えのスーパーカーは世界限定29台
ランボルギーニ史上ベストのパワーウエイトレシオ
伊ランボルギーニは2025年8月15日、米国カリフォルニア州ペブルビーチで開催されたモントレー・カーウィーク2025において、新型スーパーカー「Fenomeno(フェノメノ)」を世界初公開しました。

新型フェノメノは29台限定の“フュー・オフ”モデルで、ランボルギーニいわく「もっとも代表的なスタイルを極限まで突き詰めた、独自の『デザインマニフェスト』」といいます。
ランボルギーニのパフォーマンスと革新、そして20周年を迎えるチェントロスティーレ(デザイン部門)のアイコニックで本質的なデザインを記念して登場しました。
新型フェノメノのボディサイズは全長5014mm✕全幅2076mm✕全高1161mm、ホイールベースは2779mmとなっています。
パワートレインには、ランボルギーニ史上もっともパワフルな、835馬力・725Nmを発生する6.5リッターV型12気筒エンジンに、245馬力を発生する3基のモーターを組み合わせ、システム最高出力は1080馬力を達成。電気モーターの1基は新開発の8速DCTと一体化されています。
また複数技術を駆使したカーボンファイバー製のモノコックと樹脂を含侵させた短繊維のカーボンファイバーで作られる特殊素材の「フォージドコンポジット」製フロントの骨組みで構成される革新的なシャシ「monofuselage(モノフューズレージ)」を搭載。
この結果、パワーウエイトレシオはランボルギーニ史上ベストの1.64kg/psを達成しています。また最高速度は350km/h超、0−100km/h加速は2.4秒、0−200km/h加速は6.7秒というパフォーマンスを発揮します。
さらにランボルギーニでは初採用となる6Dセンサーや、CCM-R Plusカーボンセラミックブレーキも採用。タイヤは「ブリヂストン・ポテンザスポーツ」(ランフラットタイヤ)が組み合わされ、タイヤサイズは前:265/30ZRF21、後:355/25ZRF22となります。またオプションで、公道走行も可能なセミスリック仕様のブリヂストン製専用タイヤも用意されます。
フェノメノという車名は、ランボルギーニの伝統にならい、闘牛から名づけられています。2002年にメキシコのモレリアで闘牛された勇敢で有名な雄牛の名前で、この言葉はイタリア語とスペイン語の両方で「驚異的な」という意味にもなっています。
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