落札価格は3000万円超え! スバル「インプレッサ22B STiバージョン」が米国オークションに登場 ワイドボディにソニックブルーを纏った“伝説の名車”とは
希少個体が米国で高額落札されるまで
今回出品された車両は1998年7月に神戸市の大森工業で新規登録され、日本国内で数名のオーナーの手を経てから、2025年2月にカリフォルニア州ロングビーチへ輸出された一台です。

日本語の登録証や輸出証明書に加え、CAR VXレポートも揃っており、日本国内での整備記録が残されている点も安心材料です。走行距離は約3万6823kmで、アメリカに現存する22Bの中でも極めて良好なコンディションを誇ります。
当初の落札予想価格は20万ドルから25万ドル(約2965万円から3706万円)とされていましたが、最終的にこの個体は23万5200ドル(日本円で約3477万円)で落札されました。新車時の価格は500万円と当時でも高額でしたが、四半世紀を経てもなお価値を高め続けていることが、今回のオークション結果からも明らかです。
生産台数わずか400台という希少性と、ラリー直系モデルとしての圧倒的な存在感が、コレクターたちの心を惹きつけたことは間違いありません。“伝説のスバル”は、いまも市場で強い輝きを放ち続けています。
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