日本発表が待ち遠しい! マツダの「独自開発ハイブリッド」も控える新型「CX-5」は何に注目すべき? 元オーナーが指摘する“期待と懸念”とは?
シャシーは現行モデルからのキャリーオーバー!?
新型「CX-5」のパワーユニットは、独自のマイルドハイブリッド機構“Mハイブリッド”を組み合わせた2.5リッター直噴ガソリンエンジン+6速ATがひとまず採用される模様です。

「さらに2027年には、新世代エンジン“スカイアクティブZ”にマツダ独自のハイブリッドを組み合わせた新しい心臓部が追加されるとのこと。
現行モデルの日本仕様はクリーンディーゼルが人気でしたが、それに関する情報は今のところありません。
今回発表された情報はあくまで欧州仕様なので、日本仕様のパワートレインがどのようなラインナップになるのか気になります」(工藤さん)
気になるプラットフォームについては、サスペンションがフロント=マクファーソンストラット式、リア=マルチリンク式となると発表されています。
「このサスペンション形式は、『マツダ3』や『CX-30』といったスモールアーキテクチャー採用モデルとは異なります。というよりも、実は現行の『CX-5』と全く同じ。新型と現行モデルは、キャリーオーバーなどシャシー系メカニズムに関連性があるのか興味深いところです」(工藤さん)
* * *
新型「CX-5」はヨーロッパで2025年末、その他の市場では2026年中の発売が予定されており、日本仕様がどんな進化を遂げているのか注目されます。
「日本ではボディサイズなどの兼ね合いから、『CX-60』には買い替えられないという現行『CX-5』オーナーが一定数いると聞いています。
そんな人たちに受け入れてもらえるのか? 新型『CX-5』の成功を左右するカギはこの点にあると思います」(工藤さん)
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ブローバが腕時計の常識を曲げてから10年…「CURV(カーブ)」10周年モデルが証明した小径化による究極のフィット感とクリエイション【PR】