マツダ新型「CX-5」欧州仕様を日本初公開! 3代目となった人気のミッドサイズSUVは何が進化した? “独自開発ハイブリッド”は2027年以降に登場へ
2025年10月29日、マツダは「ジャパンモビリティジョー2025」のプレスデーにおいて、新型「CX-5」の欧州仕様を日本初公開しました。従来モデルに対してどんな部分が進化しているのでしょうか?

2025年10月29日、マツダは「ジャパンモビリティジョー2025」のプレスデーにおいて、新型「CX-5」の欧州仕様を日本初公開しました。従来モデルに対してどんな部分が進化しているのでしょうか?

マツダは2025年10月14日、「ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表。7月に欧州で初公開した新型「CX-5」の欧州仕様車を世界で初めて一般の人々に公開するとアナウンスしました。第3世代に進化した「CX-5」はどんなモデルなのでしょう?

先ごろ新型が世界初公開されたマツダ「CX-5」ですが、まだまだ現役の現行型にも見逃せない注目グレードがあります。それが本記事でフォーカスする「ブラックセレクション」。どんな魅力を備えているのでしょうか?

マツダは人気クロスオーバーSUV「CX-5」の新型を2025年7月10日に世界初公開しました。同社の屋台骨を支える注目モデルですが、果たしてどんな点に注目すべきモデルなのでしょう? 元「CX-5」オーナーによる期待と懸念を交えてご紹介します。

マツダの欧州法人は、現地時間の2025年7月10日、新しいクロスオーバーSUV「CX-5」を世界初公開しました。マツダのビジネスおよびブランドを支える主力モデルは、果たしてどんな進化を遂げたのでしょうか?

マツダの欧州法人は、現地時間の2025年7月10日に新型「CX-5」を発表するとアナウンスしました。果たしてどんなモデルとなるのでしょうか?

英国マツダは2025年6月9日、ミドルサイズSUV「CX-5」が、英国市場における累計販売台数10万台を突破したと発表されました。登場から7年以上が経過する現行型ですが、なぜ今なお多くのユーザーに選ばれ続けているのでしょうか。次世代モデルへの期待が高まる今、改めてその魅力を振り返ります。

マツダが出資する中国の現地法人・長安マツダは、2025年4月23日に開幕した「上海モーターショー2025」において新しい電動クロスオーバーSUV「EZ-60」を世界初公開しました。どんなモデルなのでしょうか?

マツダは、「MAZDA CX-5(マツダシーエックスファイブ)」「MAZDA CX-30(マツダ シーエックスサーティ)」「MAZDA3(マツダスリー)」「MAZDA2(マツダツー)」に新機種を追加し、全国のマツダ販売店を通じて12月25日に発売します。

新しい3列シートSUV「CX-80」の日本仕様を初公開したばかりのマツダにあって、次に気になる存在が2023年度も同社の最量販車種となったミッドサイズSUVの「CX-5」。マツダの「2024年3月期決算説明会」で存在が明言され、パワートレインにはマツダ製ハイブリッドシステムが搭載されることが明らかになった次世代型は、果たしてどんなモデルになるのでしょうか?

昨今、ネットを賑わせている車種の1台が、マツダの次期型「CX-5」。マツダみずからが次世代型の存在を明らかにしたため、ではありますが、このモデルに対する注目度の高さがうかがえます。そんな中、熟成した現行型をドライブして驚きました。熟成された現行型は、いまだに高い実力を備えていたからです。

2023年度もマツダの最量販車種となったミッドサイズSUV「CX-5」。日本にジャストサイズのボディは多くの人々から好評で、今も高い人気をキープしています。そんな「CX-5」の次世代型について、マツダは「2024年3月期決算説明会」で存在を明言。パワートレインにはマツダ製ハイブリッドシステムを搭載すると明らかにしました。果たしてどんなモデルになるのでしょうか?

マツダは先の「2024年3月期決算説明会」において、同社の最量販モデルである「CX-5」の次世代型に関する情報を公開しました。パワートレインにマツダ製ハイブリッドシステムを採用した次世代型は果たしてどんなモデルなのでしょうか?

マツダを代表するSUV「CX-5」に新たな個性が加わりました。それが、クラシカルなスポーティ感という世界観を演出した「レトロスポーツエディション」です。デビューからまもなく丸7年が経とうとしているCX-5に新たな魅力をプラスしています。

マツダのクロスオーバーSUV「CX-5」が、お約束ともいうべき商品改良を受けました。内外装デザインのブラッシュアップが主な内容ですが、なかでもハイライトはスポーティイメージとシックでレトロな雰囲気を融合した特別仕様車「レトロスポーツエディション」の設定です。その魅力はどんなところにあるのでしょう?

欧州で先行お披露目されたときから注目を集めてきたマツダ「CX-60」。いよいよ2022年6月24日、日本での受注が正式にスタートします。それを前に、いち早く“仮注文書”にサインしたのは、自動車ライターの工藤貴宏さん。まだ実車をドライブしていないCX-60を、ガレージに迎え入れる決断をした理由を報告してくれます。

マツダ渾身のニューモデル「CX-60」。日本仕様の正式受注が2022年6月24日にスタートするのを前に、その詳細が明らかになりました。今回はその魅力を「CX-5」との比較で検証。そこで浮き彫りとなったのは、CX-60の恐ろしいほどのハイバリューでした。