原付二種免で乗れる人気のスポーツバイク スズキ「GSX-R125」「GSX-S125」が生産終了! ネットでの“悲痛な”声とは
フルサイズ原付二種の象徴的存在、2モデルの歩みと装備
スズキは2025年9月8日、原付二種クラスのスポーツモデル「GSX-R125」と「GSX-S125」の生産終了を発表しました。

GSX-R125は2016年にドイツでデビューし、日本では2018年に発売されたスーパースポーツモデルです。
空力に配慮したスラントノーズのフルカウルや縦型2灯のLEDヘッドランプなど、上位の「GSX-R」シリーズに通じる意匠が取り入れられているのが特徴とされています。
さらに、心臓部は124cc水冷DOHC4バルブ単気筒で、最高出力15ps、最大トルク11Nmを発生します。
また、62.0mm×41.2mmのオーバースクエア設計に、スズキ独自のSCEMメッキシリンダーを採用。6センサー式フューエルインジェクションや大型ラジエーター、6速トランスミッションを組み合わせ、扱いやすさと伸びのある加速感を両立しています。
さらに、装備面ではABSを標準化し、ギヤポジションインジケーター付きのフル液晶メーター、ワンプッシュで始動できるスズキイージースタートシステム、シャッター付キーシリンダーなど、日常使いに便利な機能が多数搭載されています。
なお、価格は45万3200円に設定されています。
一方、GSX-S125は、2017年に国内導入されたスポーツネイキッドです。

基本骨格やエンジンはGSX-R125と共通としながら、アップライトなライディングポジションと良好な足つき性を重視し、街乗りからツーリングまでの懐の深さで支持を獲得しました。
こちらもABSを標準装備し、背景が黒のネガティブ液晶を採用した多機能メーター、シャッター付キーシリンダー、イージースタートなどを搭載。
また、排出ガス規制に対応したデュアルテールエンドのマフラーや、ペタルタイプの前後ディスクブレーキなど、細部までスポーティな仕立てが特徴です。
なお、価格は42万200円に設定されています。
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