“ニッポンのスポーツカー”といえば「Z」だよね! 日産「フェアレディZ」2025年モデル登場から半年 販売店に届いた反響とは
「いま憧れを叶えたい!」販売店に寄せられた声とは
では、そんなフェアレディZについて、販売店にはどのような反響があったのでしょうか。

関東の日産販売店担当者は以下のように話します。
「お問い合わせは定期的に入っています。購入者層に偏りはほとんどなく、20代のスポーツカーを初めて購入するお客様から、かつて初代や「Z32」に乗っていた50代、60代のお客様まで、幅広い層に注目されていると感じます。
とくに、『昔からの憧れをかなえたい』という声や『自分へのご褒美に長く乗り続けたい』という意見も聞かれています。
また、デザインについてはエクステリア全般の評価が高く、とくにフロントの造形やロングノーズのプロポーションが好評です。新色も人気で、とくに『ワンガンブルー』は昼夜で雰囲気が変わる点が面白いとの声が聞かれます。
納期は2026年2月から3月を見込んでいますが、契約段階で待つことを前提に購入を決める方が少なくありません。計画的に検討されているお客様が多い印象です」
また、関西の販売店担当者は以下のように話します。
「発売当初から多くのお問い合わせをいただいています。
とくに実際に試乗された方からは、加速の力強さやハンドリングの軽快さに魅力を感じたという声が多く寄せられており、ターボエンジンならではの余裕ある加速感が評価されている印象です。
また、納車時期は2026年2月から3月を予定していますが、グレードによっては6月ごろまでずれ込む可能性があります。
しかしこうした状況でも注文が途切れないのは、スポーツカーを今のうちに所有しておきたいという動機が背景にあるようです。
今後数年以内に多くのガソリンエンジンのスポーツカーが販売終了になると見込まれていることから、『GT-Rが生産終了したので、フェアレディZも将来的にはどうなるか分かない』『生産が終わる前に乗っておきたい』という理由で検討される方もいらっしゃいます」
※ ※ ※
2025年モデルのフェアレディZは、伝統を引き継ぎながら現代的な要素を盛り込むことで、発売から半年を経ても注目度を維持しているようです。
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