日本バイクオブザイヤー小型二輪部門で「最優秀金賞」受賞 ニッポン限定の“アイボリー”も人気のヤマハ「XSR900」ってどんなバイク? 反響は?
伝統と革新が融合したXSR900の主要装備とスペック
2025年の日本バイクオブザイヤーにおいて、ヤマハ「XSR900」が小型二輪部門の最優秀金賞に選出されました。
このモデルは、大型自動二輪免許で運転が可能な約900ccクラスのスポーツヘリテージバイクで、ヤマハの「XSR」シリーズのフラッグシップモデルです。
外観デザインは、往年のモーターサイクルが持っていた伝統的なシルエットが深く追求されつつも、ライダーの体勢に寄り添うように低く設定されたハンドルバーや、バーエンドミラーが装備されています。

そのほか、シートの形状は往年のレーシングマシンのテールカウルを想起させる意匠が採用され、マシンとライダーの一体感が強調されているようです。
そして、XSR900はクロスプレーン・コンセプトに基づいて開発された888cc水冷直列3気筒のCP3エンジンが搭載されています。
このエンジンは、最高出力120ps、最大トルク93Nmという高い数値を備え、素早い燃焼で高いトルク性能を発揮し、燃費改善も合わせて実現しているとのことです。
また、機能面では車体の挙動を検知する6軸IMUや、クラッチ操作なしで変速が可能なクイックシフター、長距離走行に便利なクルーズコントロールが標準で装備されています。
さらに、路面状況や好みに合わせて出力を調整できる走行モード切り替え機能や、スマートフォンとの接続機能も搭載され、豊富な電子制御が採用されています。
これらの最新技術の導入により、初心者から熟練者まで扱いやすい特性となっています。
このようにXSR900は、伝統的なスタイルを維持しながら、中身は最新のスポーツバイクとしての性能を追求したモデルといえます。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】