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“ニッポンのスポーツカー”といえば「Z」だよね! 日産「フェアレディZ」2025年モデル登場から半年 販売店に届いた反響とは

歴代モデルと先端技術の融合が特徴的な国産スポーツカー

 2025年2月、日産「フェアレディZ」の2025年モデルが発売されました。

いまや希少種となった国産スポーツカーの代表格でもある日産「フェアレディZ」。
いまや希少種となった国産スポーツカーの代表格でもある日産「フェアレディZ」。

 フェアレディZは1969年に初代が登場して以来、モデルチェンジを重ねてきた国産スポーツカーです。

 現行型となる「RZ34型」は2022年に登場しました。

 ボディサイズは、全長4380mm×全幅1845mm×全高1315mm、ホイールベース2550mmとです。

 エクステリアには、ロングノーズ・ショートデッキや低重心のリヤスタンスといった歴代モデルを踏襲したデザインが採用されています。

 特に、フロントには初代S30型をモチーフにしたシグネチャーランプ、リヤにはZ32型を思わせる二重リングのテールランプが採用されるなど、過去モデルと先進技術が融合したデザインが特徴です。

 一方、エンジンはそれまでの自然吸気に代わり、3リッターV6ツインターボエンジンが搭載されており、最高出力405馬力、最大トルク475Nmを発生します。

 6速MTと9速ATの選択肢が用意され、ボディ剛性の強化やシャシの改良により、日常域からワインディングまで幅広く対応する走行性能を備えています。

 ちなみにNISMOがチューニングした特別なモデル「フェアレディZ NISMO」は420馬力・520Nmを発生。9速ATを組み合わせます。

 2025年2月に発売された2025年モデルでは新色が導入され、「ワンガンブルー」や「ミッドナイトパープル」を含む全11色が設定されました。

 光の角度で表情を変えるブルー系や、オーロラのような色調を表現したパープルなど、個性豊かなカラーが揃っています。

 さらに、「ニッサンコネクト」を使用した「SOSコール」が全グレードに標準搭載され、安全面の充実も図られています。

 なお、価格は549万7800円から675万9500円、「フェアレディZ NISMO」は930万2700円に設定されています。

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