顔つきは迫力満点! スバル製コンパクトSUVにラギッドな特別仕様車が誕生!! 500台限定「クロストレック ウィルダネス・エディション」のディテールとは?
アクティブなシーンでより頼れる相棒へと進化
スバルは2025年10月30日、コンパクトSUVの「クロストレック」に設定した新しい特別仕様車「ウィルダネス・エディション(WILDERNESS Edition)」を発表しました。SUVとしての機能が強化され、よりラギッドなスタイルになったこのモデルは、限定500台のスペシャルモデル。どんな個性と魅力を備えているのでしょうか?

今回登場した「ウィルダネス・エディション」は、スバルのコンパクトSUV「クロストレック」のマイルドハイブリッド仕様をベースに、既存の用品類と専用開発のアイテムとを組み合わせ、キャラクターをより引き立てたモデルとなっています。
デザイン性はもちろん、機能面でも効果のあるアイテムが厳選されており、「クロストレック」をアクティブなシーンでより頼れる1台へとグレードアップしています。
今回の特別仕様車に装備されるアイテムのうち、既存で販売されている用品類は、フロントグリル、フードデカール、フロントノーズと前後ランプまわりのガーニッシュ、マットブラック仕上げの17インチアルミホイールなど。
これらに加えて、「ウィルダネス・エディション」専用のアイテムとして、Deco-Bocoブラック塗装が施されたカーゴステップパネル、ドアミラーカバー、ドアアンダーガーニッシュを装着。同じく専用品であるマッドフラップ、トーヨータイヤの「オープンカントリーA/TIII」、アナダイズドイエローのホイールデカールが採用されています。
これらを備えた「ウィルダネス・エディション」の価格は、「ツーリング」グレードがベースの場合、消費税込で363万円プラス工賃、ベースが「リミテッド」グレードの場合、同367万円プラス工賃となっています。
●ルックスだけでなく機能面の強化もバッチリ
スバルの「ウィルダネス」は、2021年3月にアメリカ市場向けの「アウトバック」に初めて投入されたスペシャルモデルで、日本市場に同様のコンセプトを持つ車両が展開されるのは、今回の「クロストレック ウィルダネス・エディション」が初めてとなります。
アメリカ市場では「ウィルダネス」モデルの人気が高く、すでに「フォレスター」や「クロストレック」にも展開されています。
アメリカ向けの「ウィルダネス」モデルと今回登場した「クロストレック ウィルダネス・エディション」とは装備レベルなどに違いがありますが、SUVとしての機能を強化し、ラギットスタイルを強調するという方向性は同じです。
そのため新しい「クロストレック ウィルダネス・エディション」にも、機能性アップに有効なアイテムが採用されています。
最大のポイントといえそうなのがタイヤ。トーヨータイヤが展開するSUV向けブランド「オープンカントリー」が標準装備されています。しかも、オンロードとオフロード、幅広いシチュエーションに対応するオールテレーンタイヤで、ユーザーの行動範囲を一段と広げてくれそうです。
また、カーゴステップパネルなどに新たに採用されたDeco-Bocoブラック塗装は、キズがつきにくく、万一、キズついても目立ちにくいという機能的な塗装。さらに、ワイルドな印象を強める効果もあり、ラギットな雰囲気を演出するのにもひと役買っています。
また、視認性の高いアナダイズドイエローのホイールデカールがエアバルブの部分に施されていたり、ドロなどの跳ね上げを防いでくれるマッドフラップが備わっていたりと、機能性アップを意識したパーツがチョイスされています。
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「ジャパンモビリティショー2025」のスバルブースには、「ウィルダネス」をテーマに個性際立つ3台のプロトタイプが展示されています。
今回発表された「クロストレック ウィルダネス・エディション」が人気を集めれば、他の車種にも展開されていく可能性が高いとのこと。まずはその一歩となるこのモデルが注目を集めるか、期待したいところです。
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