もうすぐ日本導入!? スズキが新型モデル「GSX-8T」「GSX-8TT」初公開 ジャパンモビリティショーで注目集まる
欧州仕様と同等の内容で日本導入予定
2025年10月29日に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」のプレスデーで、スズキは新型ロードスポーツモデル「GSX-8T」「GSX-8TT」と、EVコンセプトモデル「e-VanVan(イー・バンバン)」を公開しました。
いずれも“スズキらしさ”を現代に再構築したモデルとして注目を集めています。

GSX-8T、GSX-8TTは、日本初公開の市販予定車です。
全体的な質感の高さを上げるため多くの工夫が施されており、ブースの担当者は「タンク周りには立体エンブレムを採用し、一部アルミナットの採用など、デザインにはこれまで以上にこだわりました」と話します。
スタイリングは丸型LEDヘッドランプやバーエンドミラーなどのクラシカルな要素を盛り込みつつ、シャープなタンク形状やコンパクトなテールまわりなどモダンな印象を与える造形が特徴です。
いずれもメカニカルながらも洗練された造形が目を引き、時代を超えて愛されるロードスポーツ像を体現しています。
また、パワートレインには「GSX-8S」と同系統の水冷並列2気筒エンジン(排気量776cc)を搭載。最高出力83ps/8500rpm、最大トルク78Nm/6800rpmを発揮します。
くわえて、スズキ・ドライブモード・セレクターやトラクションコントロールなどの電子制御も装備し、街乗りからロングツーリングまで幅広く対応します。
さらに燃料タンクは16Lに拡大され、GSX-8Sより航続距離が約60km向上。シート幅の拡大やポジションの見直しにより、ゆったりとした乗り心地も実現しています。
くわえて、ブース担当者は「シートには高密度ウレタン素材を採用し、自然なニーグリップができるようにタンク形状をGSX-8Sより工夫して作るなど、長距離ツーリングを想定した設計にしました」と話します。

どちらも欧州仕様と同等の内容で日本導入が予定されており、詳細は追って発表される見込みです。
SNS上では「現代的でかっこいい」「スズキらしい造形」といった肯定的な声が多く寄せられています。
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