4人乗りは2000万円超え 「極上の移動空間」を提供する超高級ミニバン レクサス「LM」の納車まで時間はどれくらい? 人気はどう? ディーラーに聞いてみた
LM登場から2年、現在の状況は?
2023年12月、レクサスは「LM」を発売しました。
「ラグジュアリー・ムーバー」の頭文字に由来するというLMですが、2020年に登場した初代はおもに中国市場をターゲットとしたものであり、日本国内への導入はありませんでした。
一方、2代目となる現行モデルは日本や中国のみならず、欧州などでも販売されるグローバルモデルとなりました。
ボディサイズは全長5125mm×1890mm×全高1955mmと、トヨタ「アルファード」や「ヴェルファイア」をもしのぎます。
パワートレインには、2.4リッター直列4気筒ターボエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムが搭載され、システム最高出力は371psを発揮します。
なお、海外仕様に設定されている2.5リッターのハイブリッドは国内には導入されていません。
発売当初は4人乗り仕様の「エグゼクティブ」のみの設定となっていましたが、2024年5月には6人乗り仕様の「“バージョンL”」が追加されました。
2025年12月現在の価格は、「エグゼクティブ」が2010万円、「“バージョンL”」が1500万円となっています。
登場からおよそ2年が経過したLMについて、都内のレクサス販売店担当者は次のように話します。

「発売当初から大きな注目を集めているLMですが、レクサスのラインナップのなかでもかなり高価なモデルであるため、『飛ぶように売れる』といった状況ではありません。
特に、『エグゼクティブ』については、4人乗り仕様ということもあってご購入されるお客様は法人のお客様などに限定される印象です。
一方、『“バージョンL”』については、個人のお客様にもご関心をいただいています。
販売比率としては、『“バージョンL”』のほうが圧倒的です。
納期についてはどちらのグレードも比較的早く、5か月以内の納車が可能です」
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