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たまには贅沢な休日も! 水戸岡鋭治氏デザインの豪華列車で高付加価値な移動体験!? 「ザ・ロイヤルエクスプレス」が2026年春に運行するプランを発表

富士山・関ケ原・琵琶湖と日本有数の自然や文化、歴史を体感

 東急と東海旅客鉄道は、クルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS~TOKAIDO・FUJI CRUISE TRAIN~」の2026年春の運行内容を発表しました。

 今回は新たに琵琶湖を巡るコースを加え、2つの旅を展開します。いずれも3泊4日で、東海道沿線の自然、食、歴史、文化を体感できる内容です 。

 新プランとなる「碧く煌めく琵琶湖の旅」は、富士山、関ケ原、琵琶湖を巡る構成です。関ケ原古戦場では特別ガイド付きの見学を実施し、琵琶湖では貸切遊覧船によるクルーズを用意。船上ではヴァイオリニストによる生演奏も行われます。

 車内では歌川広重「東海道五拾三次之内」の復刻版画を展示し、移動時間も楽しめる演出が施されます。運行日は2026年4月から5月にかけて全4回です。

 もう一つの「美濃・岐阜の旅」は、2025年秋に好評を得たコースを継続。富士山の景観や宿場町の街並みを巡り、東海道の歴史を感じられる内容となっています。こちらは2026年春に2回運行されます。

 列車内の食事は、日本料理、うなぎ料理、スペイン料理、中国料理など、各分野の料理人が担当。地域食材を生かしたメニューが提供されます。宿泊先には、静岡や滋賀のリゾート旅館・ホテルを採用し、滞在時間も重視しています。

 THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)は、東急が手がける豪華観光列車です。深い青を基調とした重厚な車体に、上質なラウンジ空間と専属シェフによるコース料理を備え、移動そのものを旅の主役に据えています。

6号車:組子などの伝統工芸やステンドグラスなどが各所に散りばめられた明るく贅沢なダイニングカー
6号車:組子などの伝統工芸やステンドグラスなどが各所に散りばめられた明るく贅沢なダイニングカー

 現在は北海道を中心に特別運行を行い、車内での生演奏や沿線文化と連動した体験型プログラムも魅力。大人がゆったりと楽しめる、非日常の鉄道旅を提供してくれます。

 旅行代金は1名あたり89万円から101万円で、定員は各回26名。申込は抽選制で、2025年12月15日から受付を開始。東急とJR東海は同列車を通じ、東海道エリアの観光振興と地域活性化を目指しているといいます。

●販売概要
・運行時期:2026年4月3日〜6月1日
・運行回数:全6回 碧く煌めく琵琶湖の旅:4回/美濃・岐阜の旅:2回
※4月3日発「美濃・岐阜の旅」および5月29日発「蒼く煌めく琵琶湖の旅」に関しては、旅行代理店で販売
・販売時期:2025年12月15日~2026年1月20日
・申込方法:ホームページ・郵送でのお申込み受付後、抽選での販売
・旅行代金:1人あたり89万円~101万円(税込) ※2名1室利用
・募集人数:1回あたり26名(最小催行人員12名)

Gallery 【画像】移動そのものが目的に! ゴージャスな車内を写真で見る(19枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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