【2026年の注目バイク】まもなく日本発売!? ホンダ新型「CB1000GT」は“ハイスピードなロングツーリング”と好相性のスポーツツアラー
充実した電子制御デバイスを装備
新型「CB1000GT」は、ツーリングに適した電子制御デバイスが充実しているのもポイントです。
前後サスペンションには、電子制御式のEERA(Electronically Equipped Ride Adjustment)を標準装備。6軸IMUによって検知した車体の姿勢やECUのエンジン制御情報、車輪回転速度などから走行状態を把握し、前後サスペンションの減衰力を最適化します。
「路面状況に応じて減衰力を自動調整してくれるので、さまざまな路面状況のコースを走るツーリングでは心強いことでしょう。また、選択したライディングモードに合わせて減衰特性が変更されるので、ワインディングではしっかりと踏ん張り、市街地ではよく動くといった特性を選ぶこともできます」(増谷さん)
走行モードは「STANDARD」、「SPORT」、「RAIN」、「TOUR」に加えて、各モードにおける減衰レベルを車体負荷や好みに応じて調整できる「ユーザー」モードが登録可能。路面状況だけでなく、ライダーが「どんな走りを楽しみたいか?」という好みにも合わせることができます。

また新型「CB1000GT」は、走行中のクラッチ操作が不要なクイックシフターも標準装備。車体とスマートフォンをBluetoothで接続し、通話やナビゲーション機能などを利用できるHonda RoadSyncにも対応しています。
ツーリング中であってもスポーツライディングを楽しみたいライダーにとって、新型「CB1000GT」は注目のモデルとなりそうです。
●製品仕様(欧州仕様)
・サイズ:全長2135×全幅930×全高1290mm
・装備重量:229kg
・シート高:825mm
・ホイールベース:1465mm
・エンジン:水冷並列4気筒DOHC4バルブ
・総排気量:999.8cc
・燃料タンク容量:21リットル
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