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“現地集合”で短い休みでも船旅が楽しめる!? ニッポンを代表する豪華客船「飛鳥Ⅱ」が発表した新しい旅のスタイル「A-plusクルーズ」って何? ネットでの反響とは

現地集合で沖縄の魅力を満喫、自由な旅を叶える「A-plus クルーズ」

 郵船クルーズは、同社が運航する客船「飛鳥Ⅱ」にて、新しい旅のスタイル「A-plus クルーズ」を実施すると発表しました。

 このプランは、クルーズの発着地まで乗客自身が航空機や鉄道などを利用して移動し、現地で船旅に参加するというスタイルをとっています。

 従来のクルーズ旅行といえば、横浜や神戸といった主要港から乗船し、数日間かけて目的地を巡る形式が一般的でした。

 しかし、船での移動には時間がかかるため、長期休暇が必要となるケースが少なくありません。

 A-plus クルーズでは、目的地までの移動時間を航空機などで短縮することで、北海道や沖縄の離島といった遠隔地のクルージングを、比較的コンパクトな日程で楽しむことが可能になります。

 さらに、クルーズの前後に現地での宿泊や観光を自由に組み合わせることで、自分好みの旅程を組める点が大きな特徴といえます。

飛鳥Ⅱ
飛鳥Ⅱ

 そして、今回発表された沖縄・那覇港発着のコースは、この新しいスタイルを体現する第一弾として注目されています。

 この企画が誕生した背景には、実際の利用者の行動パターンがありました。

 2025年3月に実施された沖縄発着クルーズにおいて、参加者の約半数がクルーズの前に沖縄で前泊をしていたというアンケート結果が得られたといいます。こうした「現地での観光も楽しみたい」というニーズに応える形で、より利便性を高めたのが今回のプランです。

 また、快適な旅をサポートするためのサービスも拡充されています。たとえば、那覇空港と港を結ぶ専用の乗下船バスが無料で運行され、国際通り付近での途中下車も可能です。

 さらに、乗船日には那覇空港で荷物を預かり、直接「飛鳥Ⅱ」の客室まで届けるサービスや、事前に自宅から船内へ荷物を発送できる宅配便サービスも用意されています。

 これにより、乗客は重い荷物を持ち運ぶことなく、乗船前の沖縄観光やショッピングを身軽に楽しむことができます。

 具体的なコースとしては、2026年3月27日から30日までの4日間で宮古島と石垣島を巡る「A-plus 沖縄 〜宮古・石垣〜」と、3月30日から4月3日までの5日間で石垣島と台湾の基隆(キールン)を訪れる「A-plus 沖縄 〜石垣・基隆〜」が設定されました。

 いずれも那覇を起点とし、短期間で効率よく離島や海外の魅力を味わえる内容となっています。

Next「休みが取りやすい」「荷物が楽」SNSでの反応は?
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