ツーリングもストリートも楽しめるのがイイ! スズキ販売店に聞いた 2025年の“売れ筋バイク”トップ3 支持を集めた中型クラスのモデルとは
新型の市場導入や展示など盛り上がりを見せた2025年のスズキ
スズキは、ストリートからツーリングまで、幅広い用途に対応する豊富なバイクをラインナップに揃えています。
たとえば、ストリートファイターとして力強い走りを見せる「GSX-S1000」や、アドベンチャーカテゴリーで根強い支持を得る「Vストローム」シリーズなど、ライダーの好みに合わせた選択肢が存在します。
さらに2025年7月には、新型のネオレトロバイクである「GSX-8T」および「GSX-8TT」を発表しました。
これらのモデルはジャパンモビリティショーにも展示され、会場ではバイクファンの間で大きな話題を呼んでいます。
SNSでは「バーエンドミラーが雰囲気に合っていてかっこいい」「タンクの形が水平で好き」「評判のいい800ccシリーズのエンジンが採用されているし、実際の乗り味が気になる」「今後のスズキの動きが楽しみ」など、注目を寄せる声が多数見受けられました。
新型バイクの相次ぐ投入によって勢いを見せるスズキですが、実際の販売現場における2025年の売れ筋トップは、どのような顔ぶれになっているのでしょうか。
2025年のスズキの売れ筋モデルについて、関東のスズキ販売店担当者は次のように話します。

「こちらの店舗ではスズキの新車について、大型車を含めて全てのモデルを取り扱っています。
年間の販売台数を振り返ると、全体的に中型免許で運転できる車両の売り上げが目立つ印象となっています。
その中でも最も売れたモデルは、スズキの「ジクサーSF250」です。
このシリーズにはネイキッドモデルとフルカウルモデルの二種類が存在しますが、当店ではフルカウルモデルが選ばれる傾向にあります。
主な購入層は、免許を取得したばかりの若年層のお客様や、久しぶりにバイクを購入されるリターンライダーのお客様が中心です。
車体が軽くて燃費性能に優れている点や、フルカウルモデルならではの精悍な外観が、購入を決める理由として挙げられます。
次に売れているモデルは「DR-Z4SM」です。
こちらのモデルは2025年に発売されたばかりの新型であり、同時期に展開されているオフロード仕様の「DR-Z4S」に比べても、順調に売り上げを伸ばしています。
未舗装路の走破性よりも、街中での軽快な走行性能を重視するユーザーが増えている傾向が見て取れます。
最後に売れているモデルは「GSX-8R」です。
最新の電子制御システムや扱いやすさが評価されており、初めて大型バイクを購入されるお客様が選ぶケースが多い印象です。
そのほか、今回は惜しくもランクインしなかったものの、「Vストローム250SX」や「GSX250R」といったモデルも安定した販売台数を記録しました」
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