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ツーリングもストリートも楽しめるのがイイ! スズキ販売店に聞いた 2025年の“売れ筋バイク”トップ3 支持を集めた中型クラスのモデルとは

関西の販売店が語る2025年のスズキ販売台数上位は?

 一方、関西のスズキ販売店担当者は次のように話します。

スズキ「DR-Z4SM」
スズキ「DR-Z4SM」

「当店舗において、2025年に最も売れたモデルはDR-Z4SMとなりました。

 400ccクラスで唯一のモタードモデルであるという希少性や、以前からこのモデルの復活を待ち望んでいたお客様から多くの注目を集めたことが要因です。

 発売直後からかなりの台数が成約に至るなど、非常に勢いのある売れ行きを見せました。

 車両価格で比較すると、同じ100万円台の予算では排気量の大きいGSX-8Rや「GSX-8S」なども検討の候補に入り得ます。

 しかし当店においては、同じ金額であっても800ccクラスのシリーズを購入されるお客様は意外と限られている印象を受けます。

 次に売れたモデルはVストローム250SXです。

 こちらの車両は価格が手頃である点や、車体の軽さ、そして優れた走破性能が大きな関心を集めました。

 若い世代からベテランの年配層まで、幅広い年齢層の方々に購入されています。

 最後に、三番目に売れたモデルはジクサーSF250です。

 こちらも車体価格の安さと扱いやすさに注目が集まっており、都市部での通勤通学からツーリングまで幅広く対応できる点が評価されています。

 日常使いをこなしつつ、休日のワインディングロードでも軽快な走りを楽しめる一台として、購入を決める方が目立ちます。

 他にもGSX250Rや、ステップアップの一台として大型モデルのGSX-8SやGSX-S1000なども売れていますが、全体的には中型モデルが多く購入される結果となりました」

 このように、関東と関西のどちらの地域を比べても、2025年は中型クラスのモデルが購入されるケースが数多く見受けられます。

 大型バイクへのステップアップを検討する層も一定数存在しますが、維持費や取り回しの良さを考慮した中型モデルの需要は、今後も底堅く推移する傾向にあるとのことです。

 スズキのバイクラインナップは、それぞれのライフスタイルに寄り添う多様な魅力を備えているといえます。

※ ※ ※

 2025年のスズキの販売動向を調査した結果、関東と関西のいずれにおいても250ccから400ccの中型モデルが売り上げの上位を占めている状況が明らかになりました。

 販売店によると、新型モデルであるDR-Z4SMの台頭や、エントリー層から支持されるジクサー250SFの安定感など、用途に応じた選択肢がライダーの支持を集めている傾向にあるといいます。

 魅力的な新型車の投入でさらなる勢いを見せるほか、新たなネオレトロモデルの開発などスズキが、2025年のバイクシーンを象徴するメーカーとして今後も大きな注目を集めそうです。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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