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伝統の「CB」の系譜を引き継いだ大型ロードスポーツ ホンダ新型「CB1000F」発売から2か月 納期はどれくらい? 販売店への反響とは

ウルフシルバーへの問い合わせが集中、納期遅延が懸念される販売現場の現状

 CB1000Fに寄せられた反響について、関東のホンダ販売店担当者は次のように話します。

2026年1月16日に発売されたホンダ「CB1000F SE」
2026年1月16日に発売されたホンダ「CB1000F SE」

「往年のCBカラーを再現したウルフシルバーメタリックカラーに、多くの問い合わせが寄せられています。

 また、グラファイトブラックのカラーも人気の一台です。お客様からは『クールでかっこいい』といった声をいただいているほか、実物を見てブラックを購入されたお客様もいました。
 
 このモデルは、スーパースポーツモデルである『CBR1000RR』のエンジンが採用されているため、高い運動性能に注目するお客様もいらっしゃいます。

 ただ、現在は予約が集中していることで、いずれのカラーも納期は大幅に遅れる見込みとなっています。

 今からのお申し込みですと、お届けできるのは早くても半年以降になる可能性があります」

 一方で、関西のホンダ販売店担当者は次のように話します。

 「CB1000Fの予約数はかなり多く、とくにウルフシルバーメタリックを中心に問い合わせが集中している状況となっています。

 ホンダの新たなCBシリーズということで、過去に『CB1000R』や『CB1300スーパーフォア』などを所有していたお客様からの買い替えの相談もありました。

 くわえて、今回初めてCBシリーズに興味を持たれたという新規のお客様も購入を希望する声も多い印象です。

 ただ、現在はリコールの発表があった影響もあり、全てのモデルで納期に遅れが発生しています。

 そのため、はっきりとした納車時期をお伝えすることが難しく、納車は夏以降になるかもしれません。

 ご予約自体は継続して受け付けておりますので、興味があるお客様には早めのご来店をオススメしています」

 このように、新型モデルは非常に高い関心を集めている一方で、供給が追いつかない状況が続いています。

 予約が集中していることやリコールの影響もあり、納車までにはかなりの時間を要するケースが多くなっているようです。

※ ※ ※

 新型CB1000Fは、往年のスタイルと現代の技術を高次元で融合させたことで、幅広い層から反響を得ています。

 一方で販売店によると、予約の集中や諸事情により納期が長期化する傾向にあるとのことです。

 そのため、購入を検討している場合は、最新の納期情報をこまめに確認することが重要といえます。

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