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伝統の「CB」の系譜を引き継いだ大型ロードスポーツ ホンダ新型「CB1000F」発売から2か月 納期はどれくらい? 販売店への反響とは

フラッグシップの風格と最新技術を融合した新型「CB1000F」の全貌

 ホンダは、大型自動二輪免許で運転が可能な新型ロードスポーツモデル「CB1000F」を2025年11月14日に発売しました。

 このモデルは、1992年に登場したホンダ「CB1000 SUPER FOUR」の系譜を持つ、最新型の「CB」シリーズのフラッグシップモデルです。

 外観のデザインには、かつての名車「CB750F」や「CB900F」をモチーフとし、ホンダCBシリーズのブランドが持つ存在感や雰囲気を現代的に再構築した造形が採用されています。

 具体的には、LEDヘッドライトや2連のホーンがレイアウトされているほか、ワディング加工が施されたダブルシートや、リアエンドにかけて軽やかに流れるテールデザインなど、あらゆる造形に強いこだわりが込められているようです。

 そして、エンジンにはスーパースポーツモデルのエンジンをベースとした排気量999ccの水冷直列4気筒エンジンが搭載されています。

 このエンジンには新設計のカムシャフトを採用したことで、高い運動性能と市街地での扱いやすさを両立させているとされています。

 また、専用設計された3室構造のマフラーにより、低中速域でのトルクフルな走りと官能的な直列4気筒サウンドが追求されているようです。

2025年11月に発売されたホンダ「CB1000F」
2025年11月に発売されたホンダ「CB1000F」

 装備面では、クラッチ操作を軽減するアシスト機能や、急激なエンジンブレーキによる後輪のホッピングを抑えるスリッパー機能が備わっています。

 そしてサスペンションは、フロントにはショーワ製SFF-BP倒立タイプ、リアにはCB1000F専用設計のサスペンションが採用されています。

 これにより、素直なハンドリングと軽快な乗り心地が実現されているようです。

 くわえて、電子制御システムには、6軸IMUやコーナリングABS、ライディングモード機能などが搭載されています。

 これにより、ライダーの好みに合わせて、スタンダードやスポーツといったモードを選択することが可能です。

 また、メーターには5インチTFTフルカラー液晶が採用され、高い視認性が確保されました。

 このメーターには、標準装備されているホンダ独自のサービス「Honda RoadSync」によりスマートフォンと連携することで、ナビゲーションや天気情報、電話、メッセージ、音楽などの情報が表示可能となっています。

 さらに、利便性を高めるホンダスマートキーシステムも導入されているようです。

 このように、最新の装備を備えたCB1000Fについて、実際の店舗にはどのような声が届いているのでしょうか。

Nextウルフシルバーへの問い合わせが集中、納期遅延が懸念される販売現場の現状
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「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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