扱いやすくてカッコいい スズキの定番・人気スポーツ「GSX250R」に2026モデルが登場 新色がイイね!販売店に寄せられるリアルな声とは
伝統のスポーツアイデンティティを継承するスタイリッシュなスタンダードスポーツ
2026年1月9日、スズキは「GSX250R」の2026年モデルを発売しました。
GSX250Rは2017年に登場したフルカウルスポーツモデルであり、幅広い層から支持を得ています。
外観デザインは、スズキのスーパースポーツである「GSX-R1000R」の系譜を持ち、スポーツアイデンティティを継承するスタイリングを継承。スリムさを強調しながらもダイナミックに流れるプロポーションが特徴です。
また、洗練された雰囲気と力強さが共存するその姿は、都市に身を潜めるアスリートを彷彿とさせます。
さらに、街乗りにおける日常的な扱いやすさを持つ、スタイリッシュなスタンダードスポーツバイクとして位置づけられています。
エンジンには、水冷248cc2気筒エンジンが採用されています。とくに低・中速トルクが厚く、パワフルさと扱いやすさを両立しており、市街地走行やツーリング、ワインディングで必要とされる最適な出力特性を実現するとされています。
そして、燃焼効率の向上やフリクションロスの低減も行われており、高い燃費性能も確保されています。
そのほか装備面では、ABSを標準で装備しています。これにより、前・後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーが車輪速度を検知し、ブレーキの効きを自動的にコントロールするようです。
また、車体速度に対して車輪速度が落ちた状態を検知すると、ブレーキ圧の保持と減圧を繰り返して車輪のロックを回避するといいます。
そして、ハンドルまわりにはフルLCDを用いた軽量なインストルメントパネルが採用されています。

このインストルメントパネルには、スピードメーターやタコメーター、オドメーター、ギアポジションインジケーターなど多彩な情報を表示します。
また、ディスプレイの横には、各種警告灯やインジケーターが配置されており、視認性に配慮されています。
くわえて灯火類については、前後にLEDランプを採用。精悍なイメージのヘッドランプは上がロービーム、下がハイビームという構成です。
さらに、フロントのポジションランプとリヤのテールランプには面発光LEDが用いられており、スポーティで迫力のある外観と先進性をさらに引き立てているといいます。
そして、左右に分かれて取り付けられたセパレートハンドルは、スポーティな外観を演出する要素です。
街乗りやツーリングにおいても、快適なライディングポジションを維持できるように設計されています。
なお、2026年モデルでは、カラーチェンジが発表されました。
ラインナップは「ダイヤモンドレッドメタリック」「パールネブラーブラック」「トリトンブルーメタリック」「パールグレッシャーホワイト」の4色です。
価格は「ダイヤモンドレッドメタリック」と「パールネブラーブラック」が63万5800円に設定されています。
また、「トリトンブルーメタリック」と「パールグレッシャーホワイト」は64万7900円となっています。
このような特徴を持つGSX250Rですが、2026年モデルの発表により、販売店やSNSにはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
新色の追加に寄せられた期待、販売店やSNSでのリアルな反響
GSX250Rの2026年モデルの発表を受けて、関東のスズキ販売店の担当者は次のように話します。

「新色の発表を受けて、当店ではいくつかの問い合わせがありました。
とくに、黒色のモデルに問い合わせが多く寄せられている印象で、黒と青いラインの組み合わせの評判が高いようです。
若い方からの反響が多くなっており、主に日常使いを想定する方が購入する一台となっています。
また、スポーティなフルカウルの見た目に惹かれた方や、新車購入価格が安価に設定されている点から選ばれている傾向にあります」
一方で、関西のあるスズキ販売店の担当者は次のように話します。
「こちらでは、今まで通り青色のモデルが根強い人気を集めていますが、一方で黒色や赤色にも注目が集まっています。
通勤や通学といった日常使いのほか、長距離ツーリングを目的として購入される方も多く、万能な一台です。
また、若い方やリターンされた年配の方にも購入されており、当店では売れ筋モデルの一つとなっています」
このように、販売店によると、幅広いシーンで活用できる汎用性や、多様な年齢層に支持される点のほか、新たに設定された色が注目を集めているとのことです。
そして、SNSでは、2026年モデルに対する具体的なコメントが活発に投稿されています。
デザイン面では「黒と青色の組み合わせがクールでカッコいい!」「今年の青色は少し落ち着いたトーンで個人的に好き」といった、配色の変化をポジティブに捉える意見も散見されます。
また、GSX250Rが持つライディングポジションの快適さについても、多くのライダーが言及しています。
たとえば「レンタルで乗った経験があるが、このモデルは姿勢が緩やかで長距離走行でも身体への負担が少ないため、購入を検討している」といった声が見られます。
さらに、昨今のバイク価格が高騰する中で、GSX250Rの価格を評価する声も確認されました。
具体的には「価格が安価に設定されていて手が出しやすい」「二台目のサブ機として欲しい」という、所有のしやすさを強調するコメントが見受けられます。
このように、2026年モデルのスズキGSX250Rは、新色だけでなく、扱いやすさや価格設定の面で大きな注目を集めているようです。
※ ※ ※
2026年モデルのGSX250Rは、新色の採用により若年層からベテランまで幅広い層の関心を引きつけています。
販売店やSNSの反響によると、スタイリッシュな外観と、日常からツーリングまでこなせる高い実用性が、引き続き市場で評価されているようです。
新たなGSX250Rが今後どのように市場に受け入れられるのか、その動向に注目が集まりそうです。
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