“普通じゃない”から面白いんだよね! カワサキの最新技術が詰まったスゴい「ニンジャ」シリーズ3選
EVからスーパーチャージャーまで ニンジャの進化形を体感
カワサキの「ニンジャ」といえば、世界中で知られる高性能スポーツバイクの代名詞です。
しかし、近年ではガソリンエンジンを搭載した伝統的なモデルだけでなく、環境性能や先進技術を追求したユニークなラインナップが登場しています。
ここでは、見た目はスポーティでありながら、中身に驚きの技術を詰め込んだ3台のニンジャを紹介します。
●「ニンジャe-1」
まず取り上げるのは、「ニンジャe-1」です。

このモデルは、カワサキが初めて量産した純電動モーターサイクルであり、環境配慮と実用性を両立させた次世代通勤バイクです。
系譜としては、エントリースポーツの代表格であるニンジャ400の車体構成をベースとし、モーターとバッテリーを組み込むことでEV化されています。
デザインはニンジャシリーズらしいフルカウルとスリムなボディシルエットが特徴で、ひとクラス上の車格に見える存在感があります。グラフィックと配色も個性が強く、EVモデルであることを印象づけます。
モーターはブラシレス方式で、最高出力は12ps、最大トルクは40Nmを発生。0回転からの鋭い加速は電動モデルならではの味わいで、日常使いに最適な特性です。
電子制御面では、「ROAD」と「ECO」の2つの走行モードを備え、加速を一時的に強化するe-boost機能も装備。さらに、リバース機能付きのウォークモードやスマートフォン接続対応のTFT液晶メーターも搭載されています。
なお、価格は106万7000円で、リチウムイオンバッテリーを2基搭載し、取り外して家庭での充電も可能です。原付二種区分に属し、AT小型限定普通二輪免許から運転できます。
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