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やりすぎくらいがちょうどいい!? セイコーのデザイナー放つ7つの個性あふれる時計を体験できる「こだわりすぎた腕時計展」とは

デザイナーの偏愛から生み出された異なる7つの個性

 13年の時を経て2022年に復活し、今回で4回目となるセイコーウオッチのデザイナーが既存の概念にとらわれないデザインの在り方と可能性を、腕時計を通じて提案する「power design project」。

 エンジニアリングとデザインで創り出した、腕時計の様々な楽しさを体験する活動”という意味が込められた“Seiko Seed”の一環として開催されるイベントで、今回、デザイナーたちが取り組んだテーマは“腕時計への偏愛”の新しい表現。

 ユーザーの皆さんが腕にしているわずか直径40mm前後の時計には、これまでの歴史の中で生み出された多彩な技術があらゆるパーツやデザインに盛り込まれていますが、セイコーウオッチも140年を超える歴史の中で、幅広いデザインで多様な価値観に応えてきました。

 その経験から腕時計には、無数の“こだわり=偏愛” が詰め込まれた特別なプロダクトであるとデザイナーたちは考え、腕時計を愛するデザインの専門家として、そのプロフェッショナリズムを最大限に発揮。

 腕時計に込められる独特の要素を抽出し深く掘り下げることで、新たな魅力を生み出すことに挑戦した結果、これまでにない個性を放つ7つの腕時計が誕生しました。

 それぞれの腕時計で表現された“こだわり=偏愛”は「切削痕 : 金属の切削加工へのこだわり」、「球面 : 金属が生み出す美しい曲面へのこだわり」、「型打ち : ダイヤルの微細加工へのこだわり」、「手巻き : 時計と対話する行為へのこだわり」。

今回、デザイナーたちが取り組んだテーマは“腕時計への偏愛”の新しい表現で、これまでにない個性を放つ7つの腕時計が誕生
今回、デザイナーたちが取り組んだテーマは“腕時計への偏愛”の新しい表現で、これまでにない個性を放つ7つの腕時計が誕生

 さらに「棒略字: 略字が放つ輝きへのこだわり」、「曜日表示: 曜日表現へのこだわり」、「手針: 針の形状へのこだわり」の7つ。

 いずれもデザイナーの偏った強い愛とこだわりが表現されており、会場では実際に腕時計を手に取ってデザイナーの情熱と、腕時計の新しい可能性を切り拓こうとする想いを感じることができます。

 ぜひ、この機会に足を運んでいただき、“こだわりすぎた腕時計”たちを開発ストーリーと共に楽しんでみてはいかがでしょう。

【プロジェクト詳細】
・展示会:「power design project 2026 こだわりすぎた腕時計展」
・会期:2026年3月14日(土)~2026年3月29日(日)、11:00~20:00 ※入場は19:45まで。会期中無休
・会場:LIGHT BOX STUDIO 東京都港区南青山5丁目-16-7
・入場料:無料

Gallery 【画像】こんなところまで!こだわり抜いた時計の詳細を画像で見る(9枚)
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