街乗りもツーリングも未舗装路もこなす! 実用性と走破性を兼ね備えた 注目の「中型デュアルパーパス」バイク3選
使い勝手の良さが光るデュアルパーパスという選択
デュアルパーパスバイクとは、舗装路と未舗装路の両方での走行を想定したモデルを指します。
通勤や街乗りといった日常用途に加え、ツーリングや林道走行にも対応できる点が特徴です。用途を限定しない柔軟性が、多くのライダーにとって大きな魅力となっています。
中型クラスは、取り回しのしやすさとパワーのバランスが優れています。大型モデルほどの重量負担がなく、それでいて高速道路や長距離走行にも対応可能です。初心者から経験者まで選びやすい排気量帯と言えます。
近年は、単なる移動手段としてだけでなく、趣味性やライフスタイルを重視したバイク選びが主流になりつつあります。街中だけでなく、自然の中へ気軽に足を伸ばせるバイクへのニーズは確実に高まっています。
オフロード専用モデルは魅力的ですが、日常使用では快適性や利便性の面で制約が出る場合もあります。その点、デュアルパーパスは実用性と遊びの両立を図れるカテゴリーとして注目されています。
●ホンダ「400X」
まずひとつ目の車種は、ホンダ「400X」です。

400Xは、アドベンチャー系の要素を取り入れたデザインと扱いやすいエンジン特性が特徴です。
全長2140mm×全幅830mm×全高1380mm、シート高は800mm。足付き性と快適性のバランスが取られています。
エンジンは399ccの水冷4ストロークDOHC直列2気筒エンジンを搭載しており、最高出力46馬力/9000rpm、最大トルク38Nm/7500rpmを誇ります。
滑らかな加速特性と扱いやすさを重視したセッティングで、街中から高速道路まで幅広く対応します。
さらに、高さ調整式ウインドスクリーンを採用し、走行時の風圧を軽減。長距離移動での疲労低減にも貢献します。
LED灯火類やデジタルメーターなど、現代的な装備も充実しています。
価格は85万8000円。実用性とツーリング性能を重視するライダーに適したモデルです。
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