街乗りもツーリングも未舗装路もこなす! 実用性と走破性を兼ね備えた 注目の「中型デュアルパーパス」バイク3選
キャラクターの異なるBMWとスズキの個性派モデル
●BMW「G310GS」
次に紹介するBMW「G310GS」は、コンパクトなデュアルパーパスバイクとして、オンロード・オフロード両方で優れた走行性能を提供します。

全長2190mm×全幅880mm×全高1250mm、シート高は835mm。アップライトなライディングポジションを採用しています。
エンジンは312ccの水冷単気筒エンジンで、最高出力34馬力/9250rpm、最大トルク28Nm/7250rpmを誇ります。都市部での走行はもちろん、未舗装の道でもスムーズな走行が可能です。
ABSやデジタルメーター、LEDライトなど、安全性と視認性に配慮した装備が採用されています。
価格は74万円からとなっており、BMWブランドの世界観を身近に感じられるエントリーモデルとして位置付けられています。
●スズキ「DR-Z4S」
そして、3つ目の車種はスズキ「DR-Z4S」です。

全長2270mm×全幅885mm×全高1235mm、ホイールベース1495mm。オフロードでの安定性を意識した設計です。
398cc水冷単気筒エンジンは、力強いトルク特性を備えています。未舗装路や荒れた路面での走行性能が重視されています。
走行モード切替システムを搭載し、路面状況や走行シーンに応じた特性調整が可能です。
軽量フレームとシンプルな構成により、ダート走行での扱いやすさを確保しています。
価格は119万9000円と決してリーズナブルではありませんが、一度乗ればそれだけの価値があるモデルだと実感できるはずです。
※ ※ ※
中型デュアルパーパスバイクは、用途やライディングスタイルに応じた選択が可能なカテゴリーです。日常使いを重視するか、冒険志向を優先するかによって最適な一台は変わります。柔軟性こそが、このカテゴリー最大の魅力と言えるでしょう。
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