カッコいいのに道を選ばずに走れるって、じつは最強なんじゃね!? 日常の機動力とオフロードの走破性を兼ね備えた国産「スクランブラー」3選
街乗りからキャンプまでこなす名モデルたち
現在の市場において、スクランブラーというカテゴリーは、日常の移動からアウトドアまで活躍するモデルが多く存在します。
アップライトな姿勢と扱いやすい特性により、市街地の機動力と未舗装路の走破性を両立させているのが特徴です。
今回は、現行で新車購入が可能であり、個性の異なる3車種を取り上げます。
●ホンダ「CL500」
まず紹介するのは、ホンダ「CL500」です。

CL500は、1960年代から続くホンダのCLシリーズの伝統を受け継ぎ、現代の都市生活からアウトドアまで馴染むスクランブラーとして開発された系譜を持ちます。
外観デザインは、特徴的なアップマフラーやタンクパッドを備え、シンプルでありながら無骨なスタイルが表現されています。
そして、搭載されるエンジンは、排気量471ccの水冷4ストローク直列2気筒で、最高出力46ps、最大トルク43Nmを発揮します。
低中速域のトルクが強化されており、市街地でのスムーズな発進から未舗装路での力強い加速まで、扱いやすい特性に設定されています。
車両重量は192kgにまとめられ、シート高は790mmに設定されており、良好な足つき性と取り回しのしやすさが確保されています。

また、機能および電子制御面では、クラッチ操作を軽減するアシストスリッパークラッチやABSが採用され、日常使いから林道走行まで対応できる設計となっています。
なお、価格は97万3500円です。
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