VAGUE(ヴァーグ)

名機“SV650のVツイン”が最新電制で復活! スズキの新クロスオーバー「SV-7GX」まもなく日本初公開!! 大人のツアラー選びの“最適解”となるか!?

ツーリングに重宝する装備が最初から充実

 新型「SV-7GX」で注目すべきはエンジンだけではありません。車体まわりもツーリングを強く意識した装備が充実しています。

 剛性と柔軟性を兼ね備えた軽量なスチール製トレリスフレームに、スリムでコンパクトなVツインエンジンを搭載。アップライトなライディングポジションに加えて、3段階に調整可能なウインドスクリーンつきハーフカウル、ナックルカバー、リアキャリアも標準装備しており、購入後にそのままツーリングに出かけられる充実ぶりです。

 疲れにくく足つき性のいいシートとの組み合わせにより、長距離ツーリングでの快適性と普段の街乗りでの安心感を両立。シート高は795mmに抑えられており、ツアラーバイクにありがちな足つき性の不安を感じにくい設定となっています。

 なお、装備重量は211kgと、このクラスとしては軽量な部類に入ります。

 そのほか、明るさと広い配光を両立した小型プロジェクターライトや、「SV650」(14リットル)から大幅に拡大された17.4リットルの燃料タンクを装備。元々、燃費性能に定評のあったエンジンを搭載するだけに、ロングツーリングでの航続距離にも大きな安心感をもたらしてくれるでしょう。

 さらに、4.2インチのフルカラーTFTディスプレイを搭載しており、スマートフォン連携機能“Suzuki Ride Connect+”にも対応しています。

スズキ新型「SV-7GX」
スズキ新型「SV-7GX」

 デザインは、ダイナミックでスポーツバイクのような流麗さとアグレッシブさを表現したスタイリングが特徴。車体色はスズキのオンロードバイクのイメージカラーであるブルー、スタンダードなブラック、そしてベーシックかつファッション性を兼ね備えたグレージュの3色が設定されています。

* * *

 現状、日本仕様の販売スケジュールや価格などはアナウンスされていない新型「SV-7GX」ですが、25年以上も愛されたVツインの名機が最新の電子制御をまとって甦っただけに、スズキブースで大きな注目を集めることでしょう。

 街乗りからロングツーリングまで幅広くこなせるクロスオーバーバイクとして、若い世代からベテランまで、多くのライダーの“頼れる相棒”となりそうです。

●製品仕様(欧州仕様)
・サイズ:全長2115×全幅910×全高1295mm
・装備重量:211kg
・シート高:795mm
・ホイールベース:1445mm
・エンジン:水冷V型2気筒DOHC4バルブ
・総排気量:645cc
・燃料タンク容量:17.5リットル

Gallery 【画像】超カッコいい! スズキ新型「SV-7GX」のディテールを写真で見る(30枚以上)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

RECOMMEND