VAGUE(ヴァーグ)

名機“SV650のVツイン”が最新電制で復活! スズキの新クロスオーバー「SV-7GX」まもなく日本初公開!! 大人のツアラー選びの“最適解”となるか!?

生産終了した「SV650」の名機が最新技術をまとって復活

 スズキは2026年3月から4月にかけて大阪、東京、名古屋で開催される「モーターサイクルショー2026」の出品概要を発表。新型バイク「SV-7GX」の海外仕様を出展するとアナウンスしました。

「モーターサイクルショー」は日本最大級のモーターサイクルイベントで、国内外のオートバイメーカー各社が話題の新型モデルを出展します。

 スズキはそんな注目の見本市に、2025年11月にイタリア・ミラノで開催された二輪車ショー「EICMA2025」で発表した新型クロスオーバーモデル「SV-7GX」の海外仕様を展示します。

 新型「SV-7GX」は、上位モデルであるスポーティな「GSX-S1000GX」のコンセプトやアグレッシブなデザインを踏襲。ストリートモデルならではのスポーツ性とアドベンチャーモデルの快適性を融合したクロスオーバーモデルとなっています。

 一番の注目はエンジンでしょう。2025年秋に惜しまれつつ生産終了が発表された「SV650」シリーズにおいて、25年以上に渡って高い評価を得てきたバンク角90度の645ccV型2気筒エンジンを搭載。“名機”と呼ばれたこのVツインは姿を消すかと思われていましたが、新型「SV-7GX」で見事に復活を遂げたのです。

スズキ新型「SV-7GX」
スズキ新型「SV-7GX」

 しかも、ただの復活ではありません。新型「SV-7GX」は電子制御スロットル(ライドバイワイヤ)を新たに採用しています。

 これにより、エンジンの出力特性を3つのモードから選択できるスズキドライブモードセレクター(SDMS)や、タイヤの空転を検知してエンジン出力を制御するトラクションコントロール、クラッチやスロットルを操作せずにシフトアップ/ダウンが可能な双方向クイックシフトなど、安心で快適なライディングをサポートする電子制御システム“S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)”を搭載。往年の名機が、最新の電子制御をまとって生まれ変わったといえるでしょう。

Nextツーリングに重宝する装備が最初から充実
Gallery 【画像】超カッコいい! スズキ新型「SV-7GX」のディテールを写真で見る(30枚以上)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

RECOMMEND