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街乗りも長距離ツーリングも快適で楽しめるよね! さまざまな年代に人気のADV ミドルクラス「アドベンチャーバイク」3選

オンロードの快適性と走破性を両立したミドルアドベンチャー3選

 アドベンチャーバイク、あるいはクロスオーバーモデルと呼ばれるジャンルは、アップライトなライディングポジションと高い防風性能を備えています。

 これにより、市街地走行から高速道路を利用したロングツーリングまで、幅広いシチュエーションを一台でこなすことが可能です。

 特に排気量600ccから700ccクラスのモデルは、パワーと重量のバランスに長けており、ベテランからエントリーライダーまで幅広い層に支持されています。

 今回は、国産メーカーによる個性豊かな3車種を取り上げます。

●ホンダ「NC750X」

 まず一台目は、ホンダ「NC750X」です。

ホンダ「NC750X」
ホンダ「NC750X」

 このモデルは、2012年に登場した「NC700X」から続くシリーズの最新型で、実用域での扱いやすさを追求した独自の系譜を持っています。

 2026年2月現在新車での購入が可能であり、2025年1月には外観の変更や装備の充実を図った新型が発売されました。

 外観デザインは、シンプルかつモダンなクロスオーバースタイルを具現化しており、新設計のLEDヘッドライトや3×3形状のスポークホイールがスタイリッシュな印象を与えます。

 そして、エンジンは排気量745ccの水冷直列2気筒を搭載しており、最高出力は58ps、最大トルクは69Nmを発生します。

 低中回転域での力強さと優れた燃費性能を両立している点が、このエンジンの大きな特徴です。

 また、機能面では、クラッチ操作を自動化するデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)搭載モデルが設定されており、変速のストレスから解放されたライディングを提供します。

 さらに、5.0インチのフルカラー液晶メーターや、スマートフォンとの連携を可能にする「ホンダ ロードシンク」を装備しています。

 なお、価格は標準モデルが99万7700円、DCTモデルが106万9200円です。

Next続いてはカワサキとスズキの「650」アドベンチャー
Gallery 【画像】超かっこイイ! 国産メーカーの「ミドルクラスADV」3台を写真で見る(37枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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