「温泉にスキーに…でも最後は美味しいごはんだよね」“山形県”に行ったときには必ず寄りたい「ご当地・外食チェーン店」3選【47都道府県ご当地チェーン その5】
黒毛和牛をリーズナブルに食べられる焼き肉チェーン店
県土の多くを山に囲まれた山形県は、その盆地となる置賜地方、村上地方、最上地方、そして海に面した庄内地方の4地方に分かれ、それぞれ独自の経済圏や文化を持っています。
そうした背景からか、山形県の外食ローカルチェーンは他県に比べ、比較的狭いエリアの店舗展開に限られているのが特徴です。そうしたなかから3つのブランド、そして番外編として、ご当地グルメについてご案内しましょう。
●焼肉ダイニング りんご苑
山形県は「山形牛」「米沢牛」など、銘柄牛の産地として知られています。
そのため外食での焼肉への馴染みは深く、総務省の家計調査(2人以上の世帯、都道府県庁所在市および政令指定都市の2023年〜2025年)での外食での焼肉消費金額では第9位と上位に食い込んでいます。
そんな山形県の置賜地方、村上地方、最上地方に5店舗を構える焼肉チェーン店が「焼肉ダイニング りんご苑」です。

そのメニューの特徴は、山形牛をメインとした黒毛和牛(A4/A5)をリーズナブルな価格でいただけることと、ファミリーでもお腹いっぱいになる「メガ盛り」を用意していること。さらに店舗によっては「食べ放題」も提供しています。
そしてもうひとつ見逃せないのが、リーズナブルなランチです。自ら「最強コスパランチ」と名乗るランチメニューは、お肉は「W(中盛)」が標準、さらに「メガ(大盛)」もラインナップします。
今回ランチタイムに訪ねた店舗で実食したのは、そのランチメニューの「山形牛バラ焼きW」です。
メニューに「※お肉2人前」と注意書きがあるとおり、その盛り具合はお皿からあふれんばかり。そしてその量だけでなく、適度にサシの入った柔らかい肉質も特筆もの。これが2000円ほど(取材店舗での取材当時価格)でいただけるわけですから、その“最強コスパ”の謳い文句に偽りはないと感じました。

なおこの店舗の運営会社は、県内にホルモンを主力に、ディナータイムに営業する業態「昭和ホルモン亭」も展開しています。「山形牛とホルモンで一杯」を楽しみたい方は、こちらもおすすめです。
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